日本
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1.国号
1.2.その他の言語
英語での公式な表記は、Japanジャパン)。形容詞はJapaneseジャパニーズ)。略記は、JPNが用いられる。JAPジャップ)は、侮蔑的な意味があるので注意が必要である。Nippon(ニッポン)が用いられる例も見られ、具体的には、UPU等によるローマ字表記(1965年以降)、郵便切手日本銀行券などでNippon表記を用いている。略称は、NPNが用いられる。
その他、各国語で日本を意味する固有名詞は、アン チャパイン(: an tSeap?in)、ヤーパン(: Japan)、ジャポン(: Japon)、ヤパン(: Japan)、ハポン(西: Jap?n)、ジャッポーネ(: Giappone)、ヤポニヤ(: Japonia)、ヤポーニヤ(: Япония)、イープン(: ???????)など、特定の時期に特定の地域の中国語で「日本国」を発音した「ジーパングォ」を写し取った(日本語読みの「ジッポン」に由来するとの説もある)、ジパング (Xipangu/Zipang/Zipangu) ないしジャパング (Japangu) を語源とすると考えられる。
漢字文化圏においては、ジーペン(: R?b?n;日本[29]、イルボン(: ??;日本)、ニャッバーン(: Nh?t B?n;日本[30] など、「日本」をそのまま自国語の発音で読んでいる。
欧州発行の古地図上での表記
「IAPAM」1560年頃[31]
「IAPAN」1567年頃[32]
「IAPAM」1568年頃[33]
「JAPAN」発行年不明[34]
「IAPONIAE」1595年[35]
「IAPONIA」1595年[36]
「IAPONI?」1595年[37]
「IAPONIA」1598年[38]
「IAPONIA」1598年[39]
「IAPAO」1628年[40]
「Iapan」1632年[41]
「IAPONIA」1655年[42]
「IAPON」発行年不明[43]
「Iapan」1657年[44]
「IAPONIA」1660年頃[45]
「NIPHON」1694年頃[46][47]
「JAPAM」1628年[48]
「YAPAN」1628年[49]
「IAPON」17世紀[50]
「IMPERIUM IAPONICUM」18世紀初[51]
「IMPERIUM IAPONICUM」1710年頃[52]
「IAPONIA」18世紀初[53]
「IAPON」1720-30年[54]
「IMPERIVM JAPONICVM」1727年[55]
「HET KONINKRYK JAPAN」1730年頃[56]
「JAPANI? REGNVM」1739年[57]
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(1.1.日本語の表現)
[6]次ページ
(1.3.国号の由来)

29. 「R?b?n」表記は中国標準語(またはen:Bopomofo#Comparisonを参照)。つまり、この子音は「r」にも「j」にも似た音であり、特に巻き舌をしない地域(台湾南部など)では「j」や「z」に発音が近い。一方、第2音節の「b」は「p」の無気音で、いわゆる濁音の「b」とは異なるが、アルファベットにはそれに相当する文字がないため、「b」が用いられる。「?」はシュワーだが、英語などの曖昧母音とは性格が異なる、1つの独立した母音(「エ」と「オ」の中間のような音)である。この「b?」に相当する日本語の文字がないため、ここでは便宜上、「ベ」としてある。ただしeの後にnが続いた鼻母音enは、日本語や英語のそれに近い発音になるため、「リ(ジ)ーベン」という転写も間違いではない。
30. ベトナムは、フランス植民地になるまで漢字を使用していたときの名残。ベトナム語大辞典 などで実際の発音を確認できる。
31. ハンティントン ライブラリー図書館所蔵「HM44」-2
32. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-3
33. カサ・ド・アルバ財団所蔵「1994:139」
34. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-4
35. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-5
36. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-6
37. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-7
38. カサ・ド・アルバ財団所蔵「1994:171」
39. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-8
40. カサ・ド・アルバ財団所蔵「1994:201」
41. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-9
42. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-10
43. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-11
44. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-13
45. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-14
46. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-22
47. 1851年に発表された小説『白鯨』では海図を確認する場面で『Niphon』の表記が登場する。
48. カサ・ド・アルバ財団所蔵「1994:243」
49. カサ・ド・アルバ財団所蔵「1994:197」
50. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-23
51. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-24
52. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-25
53. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-26
54. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-27
55. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-28
56. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-29
57. 九州大学附属図書館所蔵「アジア図2」-31

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出典:Wikipedia
2018/04/13 21:02
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