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1.国号
1.1.日本語の表現

「ニッポン」および「ニホン」


にっぽん」、「にほん」と読まれる。どちらも多く用いられているため、日本政府は正式な読み方をどちらか一方には定めておらず、どちらの読みでも良いとしている[12]
7世紀の後半の国際関係から生じた「日本」国号は、当時の国際的な読み(音読)で「ニッポン」(呉音)ないし「ジッポン」(漢音)と読まれたものと推測される[13]。いつ「ニホン」の読みが始まったか定かでない。仮名表記では「にほん」と表記された。平安時代には「ひのもと」とも和訓されるようになった。
室町時代の謡曲・狂言は、中国人に「ニッポン」と読ませ、日本人に「ニホン」と読ませている。安土桃山時代にポルトガル人が編纂した『日葡辞書』や『日本小文典』等には、「ニッポン」「ニホン」「ジッポン」の読みが見られ、その用例から判断すると、改まった場面・強調したい場合に「ニッポン」が使われ、日常の場面で「ニホン」が使われていた[14]。このことから小池清治は、中世の日本人が中国語的な語感のある「ジッポン」を使用したのは、中国人・西洋人など対外的な場面に限定されていて、日常だと「ニッポン」「ニホン」が用いられていたのでは、と推測している[15]。なお、現在に伝わっていない「ジッポン」音については、その他の言語も参照。
近代以降も「ニッポン」「ニホン」両方使用される中、1934年(昭和9年)には文部省臨時国語調査会が「にっぽん」に統一して外国語表記もJapanを廃してNipponを使用するという案を示したこともあったが、不完全に終わった。
その後、2009年(平成21年)6月30日には、政府が「『にっぽん』『にほん』という読み方については、いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はない」とする答弁書を閣議決定した[12]
現在、通商や交流の点で自国外と関連のある紙幣切手などには「NIPPON」と描かれ(紙幣発券者も「にっぽんぎんこう」である)ているほか、日本放送協会日本テレビ[16]ニッポン放送日本武道館全日本空輸近畿日本鉄道西日本鉄道日本体育大学日本郵便NEXCO東日本NEXCO中日本NEXCO西日本[17]日本電気日本電信電話日本郵船日本通運などで「NIPPON」(にっぽん)表記を用いる一方、「NIHON」(にほん)表記を用いる例は、日本大学日本航空日本経済新聞日本たばこ産業JR東日本JR西日本日本ユニシス日本相撲協会日本交通日本オリンピック委員会などがある。日本経済新聞が2016年に行った調査によると、社名に「日本」が含まれる上場企業の読み方は、「にほん」が60%、「にっぽん」が40%であり、「にっぽん」と読ませる企業の比率が増加傾向にあった。テレビ番組名では「にっぽん」が使われることが多くなってきている[18]。なお、日本国憲法の読みについて、内閣法制局は、読み方について特に規定がなく、どちらでもよいとしている[19]
日本のオリンピック選手団は入場行進時のプラカード表記を英語表記の『JAPAN』としているが、初参加となったストックホルムオリンピック選手団のみ『NIPPON』の表記を使っていた[20]
東京と大阪にある橋の名称と地名になっている日本橋は東京(及び旧江戸)の日本橋は"にほんばし"、大阪の日本橋は"にっぽんばし"とそれぞれ読む。
(国会に複数の議席を有したことのある)日本の政党名における読みは、次のとおり。
「ニッポン」
日本社会党 (1945-1996)、日本自由党 (1953-1954)、新党日本 (2005-)、たちあがれ日本 (2010-2012)、日本維新の会 (2012-2014)、日本未来の党 (2012)、日本を元気にする会 (2015-)、日本のこころを大切にする党(2015-)、日本維新の会 (2016-)
「ニホン」
日本共産党 (1922-)、日本労農党 (1926-1928)、日本自由党 (1945-1948)、日本進歩党 (1945-1947)、日本協同党 (1945-1946)、日本農民党 (1947-1949)、日本民主党 (1954-1955)、日本新党 (1992-1994)

別称


古くから多様である。
和語
あきつしま - 「秋津(あきつ)」は、「とんぼ」の意。孝安天皇の都の名「室秋津島宮」に由来するとされる。
「秋津島」
「大倭豊秋津島」(『古事記』本州の別名として)
「大日本豊秋津洲」(『日本書紀』神代)
あしはらなかつくに - 「葦原」は、豊穣な地を表すとも、かつての一地名とも言われる。
葦原中国」(あしはらのなかつくに)(『古事記』、『日本書紀』神代)
「豊葦原(とよあしはら)」
「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国(とよあしはらのちあきながいほあきのみずほのくに)」(『古事記』)
「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)」(『日本書紀』神代)
うらやすのくに - 心安(うらやす)の国の意。
「浦安国」(日本書紀・神武記)
おおやしま - 国生み神話で、最初に創造された八個の島で構成される国の意。古事記では順に淡路島:四国:隠岐:九州:壱岐:対馬:佐渡:本州。
「大八島」「太八島」
「大八洲」(『養老令』)
「大八洲国」(『日本書紀』神代)
くわしほこちたるくに - 精巧な武器が備わっている国の意。
「細矛千足国」(日本書紀・神武記)
しきしま - 「しきしま」は、欽明天皇の都「磯城島金刺宮」に由来するとされる。
「師木島」(『古事記』)
「磯城島」「志貴島」(『万葉集』)
「敷島」
たまかきうちのくに
「玉牆内国」(日本書紀・神武記)
「玉垣内国」(『神皇正統記』)
ひのいづるところ - 遣隋使が煬帝へ送った国書にある「日出處」を訓読したもの
「日出処」(隋書)
ひのもと - 雅語でこう読むこともある[21]
ほつまのくに
「磯輪上秀真国(しわかみの:ほつまのくに)」(日本書紀・神武記)
みづほのくに - みずみずしい稲穂の実る国の意。
瑞穂国」
やまと - 大和国奈良県)を特に指すとともに日本全体の意味にも使われる。『古事記』や『日本書紀』では「倭」「日本」として表記されている。魏志倭人伝等の中国史書では日本(ヤマト)は「邪馬臺」国と借音で表記されている。また『日本書紀』では「夜摩苔」とも表記されている。「日本」の国号が成立する前、日本列島には、中国の王朝から「倭国」・「倭」と称される国家ないし民族があった。『日本書紀』は、「ヤマト」の勢力が中心に倭を統一した古代の日本では、漢字の流入と共に「倭」を借字として「ヤマト」と読むようになり、時間と共に「倭」が「大倭」になり「大和」へと変化していく。その後に更に「大和」を「日本」に変更し、これを「ヤマト」と読んだとする[22]が、『旧唐書』など、これを疑う立場もある。
漢語
「倭」「倭国」「大倭国(大和国)」「倭奴国」「倭人国」の他、扶桑蓬莱伝説に準えた「扶桑」[23]、「蓬莱」などの雅称があるが、雅称としては特に瀛州(えいしゅう)・東瀛(とうえい)と記される[24]。このほかにも、「東海姫氏国」「東海女国」「女子国」「君子国」「若木国」「日域」「日東」「日下」「烏卯国」「阿母郷」(阿母山・波母郷・波母山)などがあった。
「皇朝」は、もともと中原の天子の王朝をさす漢語だが、日本で天皇の王朝をさす漢文的表現として使われ、国学者はこれを「すめみかど」ないし「すめらみかど」などと訓読した。「神国」「皇国」「神州」「天朝」「天子国」などは雅語(美称)たる「皇朝」の言い替えであって、国名や国号の類でない。「本朝」も「我が国」といった意味であって国名でない。江戸時代儒学者などは、日本を指して「中華」「中原」「中朝」「中域」「中国」などと書くことがあったが、これも国名でない。「大日本」と大を付けるのは、国名の前に大・皇・有・聖などの字を付けて天子の王朝であることを示す中国の習慣から来ている[25]。ただし、「おおやまと」と読む場合、古称の一つである。「帝国」はもともと「神国、皇国、神州」と同義だったが、近代以後、"empire"の訳語として使われている。大日本帝国憲法の後、「大日本帝国」の他、「日本」「日本国」「日本帝国」「大日本」「大日本国」などといった表記が用いられた。戦後の国号としては「日本国」が専ら用いられる[26]
倭漢通用
江戸初期の神道家である出口延佳と山本広足が著した『日本書紀神代講述鈔』[27]に、倭漢通用の国称が掲載されている。
「倭国」
「和面国」
「和人国」
「野馬台国」、「耶摩堆」
氏国」、「女王国」
「扶桑国」
「君子国」
「日本国」
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(1.2.その他の言語)

12. 第171回国会 質問第570号 日本国号に関する質問主意書 衆議院公式サイト
13. 岩崎小弥太 『日本の国号』(吉川弘文館、1970)、吉田孝 『前掲書』。
14. 吉田東朔「国号」節(「日本」項 『国史大辞典』、吉川弘文館、1990)
15. 小池清治 『日本語は悪魔の言語か? - ことばに関する十の話』 角川書店、2003。
16. 会社登記上の読みおよび英字愛称。放送免許状での呼称および日本語での愛称は「にほん」を用いる。
17. 英字社名。日本語での社名では「にほん」を用いる。
18. ニホンvsニッポン? 力強さで「ニッポン」派増加日本経済新聞 2016年6月17日
19. ニホンVSニッポン 「日本」の読み方、どっちが優勢?日本経済新聞 2012年1月4日
20. JOC - ストックホルム1912 オリンピックコラム
21. 万葉集枕詞「日の本の」は「大和(やまと)」にかかる枕詞。日の本の大和の国の鎮(しずめ)ともいます神かも(goo辞書「ひのもと-の」)。日の出る本の意味から日本の異名。「ひのもとの末の世に生まれ給ひつらむ(源氏物語)」(goo辞書「ひのもと」)。また「日の本の国」は日の本に同じ。「日の本の国に忍辱(にんにく)の父母あり(宇津保物語)」横浜市歌(森鴎外作詞)に「わが日の本は島國よ」の歌詞あり。
22. (漢文) 『日本書紀』巻第一 神代上. - ウィキソース. "日本、此云耶麻騰。下皆效此(日本、ここにはヤマトと云ふ。下は皆これに傚(なら)へ)" 
23. 寺島良安『和漢三才図会』
24. 宮崎正勝「海からの世界史」角川選書、68頁。瀛州は、蓬莱や方丈ともに東方三神山のひとつである。
25. 「有漢、皇魏、聖晋、大宋」等。例外として「大元・大明・大清」があり、この3例のみ二文字で正式国名。
26. 日本国の公印である「国璽」では、明治時代に作製された「大日本國璽」が使用され続けている。
27. 『日本書紀神代講述』早稲田大学図書館蔵

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出典:Wikipedia
2017/09/19 11:31
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