日本のこころ (政党)
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1.党史
1.3.平沼赳夫党首時代
7月31日、日本維新の会大阪府選挙管理委員会を通じて正式に総務省に解党届を提出した。同日、次世代の党は両院議員総会を行い、平沼を正式に党首に選出した。翌8月1日、橋下系が日本維新の会(前日解散の旧党とは同名の別組織)、石原系が次世代の党[1][27]をそれぞれ政党として総務省に提出、これにより政党助成法上の政党の分割の届け出が認められ[28]、従来の日本維新の会に交付される予定であった政党助成金の残金は所属議員数に応じて維新・次世代の両党に分配された[29]。同日、両院議員総会で役員人事を決定し、石原は最高顧問に就いた[30]

9月16日、都内で結党大会を開いた[31]

12月14日実施の第47回衆議院議員総選挙を控え、11月22日に政策集を発表。争点とされるアベノミクスについて「基本的方向性は是とするが、軌道修正が必要」という評価を行った。消費税については、現時点の増税には反対するとともに、中長期的な増税は選択の余地のない課題だとした[32]。また、幹事長の山田と最高顧問の石原の間で比例東京ブロックの名簿順位に関する取引が行われた結果、石原は「若い議員の議席獲得のために比例最下位に回った」という名目で名簿最下位で立候補する運びとなった[33]。さらに、元航空幕僚長田母神俊雄東京12区に擁立するなど積極的に比例票の掘り起こしを図り選挙戦に臨んだ。しかし結果は党首の平沼と園田博之が選挙区で当選したに留まり、幹事長の山田を含めた他の候補者全員が比例復活もならず落選する惨敗に終わった。これにより衆議院の議席数は改選前の19から2にまで減少した。比例東京ブロック名簿最下位で出馬していた石原は、選挙中から表明していた通り政界を引退することとなった。党はこの結果を受けて、改選前より大幅に議席を減らしたことを支持者に謝罪した上で、党の再建・再生を誓うコメントを発表している[34]

2015年(平成27年)4月の第18回統一地方選挙でも党勢を拡大できなかった。前半戦では、41の道府県議会選挙に計6人を擁立したが全員落選した。17の政令指定都市市議会議員選挙でも当選1名に留まった[35]。党はこの前半戦の結果を受けて「大変厳しい状況だと受け止めている」という談話を発表している[36]。後半戦では689の市区町村議会に計33名を擁立し、改選前議席数を維持する8名が当選した[37]。前回の第17回統一地方選挙たちあがれ日本から当選を果たした議員は今回も全員が当選を果たしている。5月1日付で法規上存続していた太陽の党を吸収合併した[38]

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(1.2.次世代の党の結成)
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(1.4.中山恭子代表時代)
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出典:Wikipedia
2019/10/15 05:30
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