日経CNBC
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3.自主制作の変遷
1999年の日経CNBC発足当時はNSN時代に放送休止時間だった深夜にCNBC英語番組の放送を開始する程度で、自主製作は株価速報を中心とした構成は変わらず、大きな方針変更は無かった。
2001年4月から取引時間中の番組制作を充実させる。4月は前場に『TOKYOスクワークボックス(8時45分から30分間)』と『TOKYOマーケットウォッチ(30分×2回)』の放送を開始。7月から『マーケットウォッチ』を後場(30分×2回)にも放送。10月からはスクワークボックスが8時30分からとなり、大引け後の16時から『TOKYOマーケットラップ』を放送。大引け後は先物・商品取引、中国株などテーマごとに番組を制作。テレビ東京の遅れ放送や株価速報を織り交ぜて放送。尚、大引け(15時)前後の放送が『TOKYOアップデート』と番組化される。
番組タイトルがCNBCの番組を引き継いだ他、テーマBGMやCGも当時のCNBCと同じものを使用。東京証券取引所や証券会社から中継でニュースリポートや解説を行うなど海外CNBCを倣う。この時点で基礎を築いた後、改良を繰り返してゆく。
2005年4月には14時までの編成を再編、『TOKYOモーニングExpress』、『TOKYOマーケットExpress』がスタート。夜の『日経CNBCエクスプレス』と3本柱になり、自主制作の時間は大幅に拡大(2007年4月に揃って改題)。
2014年3月31日より、朝、昼、夜の時間枠を拡大し、コメンテーター2人体制を導入。
CNBCに倣い、画面下部にニュースや株価などがスクロールされる2段組のティッカーシステムを導入している。表示方法は上段は日経225株価や最新ニュースなどをスクロール式で表示。下段は主要指標(ドル/円、日経平均など)を表示する(非スクロール)。対象となるのは日経CNBCが平日に制作する経済ニュース番組と株価速報(ただし東証1部全銘柄を6銘柄ずつ表示するときは、主要指標は表示されない)。
海外のCNBC(アメリカ・ヨーロッパ・アジア)は2段ともに株価や主要指標をスクロールで表示。時間帯によって異なる。また、海外のCNBCはCM中もティッカーを表示するのに対し、日経CNBCではCM中はティッカーは表示しない。
日経ブロードバンドニューステレビ東京系列BSジャパンなどに番組を提供、共同制作や制作の請け負いも行っている。テレビ東京の経済ニュース番組内でジャスダック(2008年10月からは東証アローズ)から日経CNBCキャスターが中継レポートを行っている。2009年3月30日からテレビ東京『E morning』11時台(第3部)マーケット情報パート部分を制作、日経スタジオから放送を行う(ただし、裏送りで日経CNBCでの放送はない)。同年10月から2011年9月までは9時1分から日経CNBC『朝エクスプレス』をテレビ東京『E morning』で同時放送を行っていた。
尚、日経CNBCとは別にCNBC東京支局が存在し、CNBCアメリカ・アジアで東京からのニュース報道はCNBC東京支局所属の日本人記者・円城寺かおりがリポートする。日経CNBCキャスターがCNBCに出演したり、CNBCアジア記者が日経CNBC制作番組に出演することは基本的には無い。日経新聞の記者がCNBCの『Worldwide Exchange』に「The Nikkei Business Report」を日経CNBCスタジオから中継。
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出典:Wikipedia
2019/09/19 11:00
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