東日本大震災
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3.被害
3.6.交通

道路[編集]


警察庁は2017年3月10日現在、4,198箇所で道路の損壊があったと発表している[44]。岩手県山田町の船越半島や宮城県の南三陸町、牡鹿半島などにつながる道路が寸断され、岩手・宮城・福島の3県で少なくとも1万6,000人が孤立した[85][86][91]。また、茨城県では北浦に架かる鹿行大橋の一部が崩落した[92]首都高速道路でも湾岸線を中心に被害が発生し[93]、高架橋に破損箇所が発生した新木場出入口 - 葛西ジャンクション間が3月22日、大黒ジャンクション連絡路が3月27日まで通行止めとなった。
東日本高速道路(NEXCO東日本)管内の高速道路では、広範囲の路線で通行止めとなった。東北自動車道浦和インターチェンジ - 碇ヶ関インターチェンジ間、秋田自動車道釜石自動車道八戸自動車道の一部、常磐自動車道三郷ジャンクション以北[94]磐越自動車道津川インターチェンジ以東などが公安委員会により緊急交通路に指定され、緊急車両専用となった[95]。3月24日午前6時に全区間で通行止めが解除され、一般車両の通行が可能となったが[96]、常磐自動車道の広野インターチェンジ - 常磐富岡インターチェンジ間は、福島第一原子力発電所事故の旧警戒区域内だが2014年2月22日3年ぶりに再開通(通行再開)した。当初2011年度に予定されていた常磐富岡インターチェンジ - 相馬インターチェンジ間は、開通が延期された。なお、旧警戒区域外の南相馬インターチェンジ以北が2012年4月8日に先行開通した。その後、浪江インターチェンジ - 南相馬インターチェンジ間は2014年12月6日、常磐富岡インターチェンジ-浪江インターチェンジ間も2015年3月1日に開通し、この日をもって常磐自動車道は全線開通した。
東北地方整備局は沿岸部の都市への救援のためくしの歯作戦を実行した。

鉄道[編集]


東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の東北新幹線では、仙台駅など5つのが被害を受けたほか[97]電柱架線高架橋橋脚など約1,100箇所が損傷した[98]。また、気仙沼線など在来線7線区で23駅が流失、線路が約60キロメートルにわたって流されるなどの被害が発生した[99]
三陸鉄道北リアス線南リアス線が線路流出や高架橋の決壊などで、一時全線不通となった。その後復旧工事が進められ順次営業を再開[100] し、2014年4月5日に南リアス線、翌6日に北リアス線が全区間で営業運転を再開した[101]。このほか、仙台空港へ押し寄せた津波により仙台空港鉄道仙台空港線仙台空港駅も甚大な被害を受けた。
地震発生直後より、JR東日本は新幹線と在来線の運転を終日運転見合わせ、関東・首都圏では私鉄地下鉄の全線が運行を停止した[102]。このため、職場などから自宅へ帰宅することが困難となった帰宅困難者が首都圏で推計約515万人発生[103]、そのうち自治体が用意した待機場所で11万人以上[104][105]、国などの公的施設も待機場所として開放され、そこでも多数が交通機関復帰まで留まった[106]。また、3月14日からは計画停電の影響などにより、各路線で列車の運休、減便などが行われた[107][108][109]

航空[編集]


仙台空港滑走路が津波で冠水し、空港ターミナルビルも大きな被害を受けたため、離着陸を停止した[110][111]。津波により1階は完全に水没し、助けを待っていた約1,200人が孤立していたが、13日にほぼ全員が救出された[112]。また、ターミナルビルの他、空港設備・作業車両等も大きな被害を受け、津波により空港に駐機、及び地上施設内で整備中の航空機がほぼ全滅する被害を受けた[113]。これらの被害機の中には海上保安庁の第二管区海上保安本部仙台航空基地所属の航空機が多数含まれている。
4月13日から国内線の一部で1か月ぶりに運航を再開し[114]、7月25日に約4か月半ぶりに国内線定期便の運航を再開[115]。9月25日には空港ビルも完全復旧し、国際線定期便の運航が再開された[116]。仙台空港の機能回復のため国土交通省では、排水路等の障害物の除去による自然排水の促進のほか、国土交通省が全国に配備している排水ポンプ車25台を集め、3月20日より広範囲の浸水解消を重点的、機動的に実施した[117]
花巻空港(岩手県)は旅客の対応が当面不可能として定期便の運航を停止し、緊急輸送のみを対象に3月11日18時50分から運用を再開した。三沢空港(青森県)も18時50分に運用を再開した。福島空港はタワーのガラスが全壊したものの運用可能であったため、閉鎖された仙台空港の代替として関西札幌と結ぶ臨時便を運航することになった。山形空港は停電で運用を停止していたが、3月12日4時から運用を再開し、臨時的に24時間運用を開始した[118]。茨城県小美玉市茨城空港はターミナルビルの天井の一部が落下[119]。3月12日には空港を閉鎖し、全ての便が欠航になった[120]。茨城空港は14日から定期便の発着を再開し、花巻空港も17日にターミナルビルの営業を再開した[121]
震災直後から、東北地方のすべての空港が閉鎖されていた。11日伊丹発仙台行きのジェイエア便[122] は出発が2時間遅れ、上空で引き返した。12日に山形空港は開いたが、チェックイン業務ができないという。JALグループのジェイ・エア伊丹空港拠点、仙台空港山形空港へ運行)は、運賃後払いで飛ばしたが、総額1200万円をあとから一人残らず全員払ってくれたという。12日に5便、13日には8便飛ばし、16日には花巻空港にも飛ばし[123]、その後羽田空港からの臨時便を出し、震災後半年間のJALグループの臨時便は約3000便、そのうち1900便以上がジェイ・エアの便だった[124][125][126]
震度6弱を記録した成田国際空港(千葉県)や、震度5強を記録した東京国際空港(羽田空港)は安全確認のために地震発生直後に全ての離着陸を中止したため、両空港に向かっていた航空機86機が両空港が閉鎖されたために降りられなくなり、中部国際空港(愛知県)や関西国際空港(大阪府)、新千歳空港(北海道)や横田基地(東京都)へ代替着陸した。なおこの内の14機は燃料不足で「緊急事態宣言」を出した。羽田空港は一部の施設に損傷が確認されたものの当日中に安全が確認され再開されたが、旅客ターミナルや施設の一部に損傷が起きた成田空港の再開は12日朝に持ち越された。しかし京成電鉄とJRが12日午後まで運休となった上に、東京の都心部との間のリムジンバスの運航も12日夜まで運休するなど成田空港への公共交通手段によるアクセスが一時的に断絶した。なお、福島第一原子力発電所事故の後に国際民間航空機関 (ICAO)、国際航空運送協会 (IATA)、および世界保健機関 (WHO) から、日本への渡航について「健康上のリスクは認められない」とする声明が出された[127] にもかかわらず、ルフトハンザドイツ航空アリタリア-イタリア航空などの一部の外国航空会社が、放射能の影響や余震を恐れて成田空港への発着便を中部国際空港や関西国際空港への発着に切り替えた。
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(3.5.火災)
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(3.7.輸送)

44. “東日本大震災について 被害状況と警察措置” (プレスリリース), 警察庁, (2016年12月9日), オリジナルの2017年1月6日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170106143349/http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/higaijokyo.pdf 2017年3月10日閲覧。 
89. 朝日新聞(大阪)2011年3月14日朝刊25面
90. 『朝日新聞』2011年3月15日23面
91. 『朝日新聞』(大阪)2011年3月19日朝刊5面
92. “鹿行大橋崩落 新橋完成、来夏に前倒し”. 茨城新聞. (2011年4月30日). オリジナルの2012年5月17日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120517054212/http://www.ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13040943427609 2011年7月23日閲覧。 
93. 東北地方太平洋沖地震による影響及び対応について(2011年3月14日)(2011年3月18日時点のアーカイブ
94. 緊急交通路指定には首都高三郷線・八潮南出口 - 三郷ジャンクション(下り)、三郷ジャンクション - 八潮入口(上り)を含む。
95. “(第18報)東北地方太平洋沖地震に伴う高速道路の状況について(関東支社)” (プレスリリース), 東日本高速道路, (2011年3月12日), http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h23/0311o/ 2011年3月12日閲覧。 
96. “【地震】東北道13日ぶり全線で通行止め解除”. テレビ朝日. (2011年3月24日). http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210324010.html 2011年3月24日閲覧。 
97. “電柱折れや架線断線…東北新幹線、被害は約590カ所”. 産経新聞. (2011年3月16日). オリジナルの2011年3月19日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110319163300/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031614280054-n1.htm 2011年3月17日閲覧。 
98. “新幹線の被害1100カ所 「復旧はかなりの時間」とJR”. 産経新聞. (2011年3月17日). オリジナルの2011年3月21日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110321011940/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110317/dst11031722130140-n1.htm 2011年3月17日閲覧。 
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101. 三陸鉄道公式サイト(2014年1月17日:全線運行再開等について)(2014年2月9日時点のアーカイブ
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103. 【東日本大震災】帰宅困難者 推計515万人 震災当日の首都圏 都は備蓄条例提案へ(2011年11月22日時点のアーカイブ) - MSN産経ニュース、2011年11月22日。
104. “帰宅困難者、2万人超 都庁舎など避難所に”. 日本経済新聞 (2011年3月12日). 2011年3月12日閲覧。
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110. “【ドキュメント】東北地方大地震 屋上に約100人取り残される”. 中国新聞. (2011年3月11日). オリジナルの2011年3月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110314165240/http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201103110206.html 2011年3月11日閲覧。 
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113. 幸い、地震発生時は定期発着便の当発着時間を外れていたため、離着陸中の旅客機はおらず、それら乗客乗員の被害はなかった。
114. “仙台空港、13日から一部国内線の利用再開”. 読売新聞. (2011年4月8日). オリジナルの2013年5月1日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20130501053755/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110408-OYT1T00491.htm 2011年4月8日閲覧。 
115. “東日本大震災:4カ月半ぶり定期便、仙台空港が再出発”. 毎日新聞. (2011年7月25日). http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110725dde041040019000c.html 2011年7月25日閲覧。 
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119. “地震:成田空港の滑走路が全面閉鎖 羽田は着陸のみ運用”. 毎日新聞. (2011年3月11日). オリジナルの2011年3月13日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110313191515/http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110311k0000e040108000c.html 2011年3月12日閲覧。 
120. “茨城空港閉鎖し全便欠航に”. NHKニュース(NHK水戸放送局. (2011年3月12日). http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074617121.html 2011年3月12日閲覧。 
121. “茨城空港、14日再開=岩手・花巻も17日から”. 時事通信. (2011年3月13日). http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031300355 2011年3月13日閲覧。 
122. エンブラエルE170=76人乗り
123. 原文「3.11の5日後には花巻空港が再開し」
124. 大震災直後、東北に臨時便を飛ばし続けた航空会社、その日のトップの決断(2016年3月16日時点のアーカイブ) - Yahooニュース 2016年3月11日
125. 3.11直後、東北に臨時便を飛ばし続けたスタッフ達の思い、緊急事態での決断「後払いでもかまわない」 - トラベルボイス、2016年3月10日。
126. 3.11直後、東北に臨時便を飛ばし続けたスタッフ達の思い、緊急事態での決断「後払いでもかまわない」 - トラベルボイス、2016年3月10日。
127. “国際機関等海外からのメッセージ”. オリジナルの2011年5月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110514121922/http://www.mlit.go.jp/koku/flyjapan/press.html 2011年5月14日閲覧。 

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出典:Wikipedia
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