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東京メトロ有楽町線
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3.運行形態
3.5.過去に存在した種別

特急ロマンスカー「ベイリゾート」[編集]


小田急電鉄所属の60000形「MSE」により小田急線と千代田線を直通する特急ロマンスカーの一部を、「ベイリゾート」として年間30日程度、千代田線北千住駅から当路線の新木場駅に行き先・始発駅を変更して運転していた[23]

有楽町線桜田門駅と千代田線霞ケ関駅間を結ぶ連絡線(詳しくは後述)を経由し、霞ケ関駅で方向転換を行う。有楽町線内では豊洲駅新木場駅のみに停車する。

有楽町線・副都心線のホームドアに対応できないことから、ホームドア設置工事の進捗に伴い、2011年10月以降運行を休止していたが、2012年3月17日のダイヤ改正で運行中止となった[24]。公式には廃止とはされていないものの、運転再開については未定である。なお、小田急ロマンスカー車内で発券する「車内補充券」からは、2016年の改訂版より「ベイリゾート」の欄と、「豊洲」、「新木場」の欄が削除された。

準急[編集]


相互乗り入れ先での種別ということではなく、有楽町線内で通過駅のある列車としては初めて設定された種別。2008年6月14日のダイヤ改正で、平日の昼間と、土休日の早朝・深夜をのぞく時間帯に設定された。併走区間がある副都心線急行・通勤急行とともに、東京の地下鉄での料金不要の優等列車の運転は、東西線快速、都営新宿線急行、都営浅草線エアポート快特に次いで4例目であった。

停車駅は和光市、小竹向原、池袋 - 新木場間の各駅であった。

イメージカラーは黄緑。

設定当初は東武東上線および西武線との相互直通運転をする列車も存在した。運転本数は新木場方面は毎時3本(和光市発2本、小手指発1本)、和光市・東上線・西武線方面は毎時4本(和光市行きまたは川越市行き2本、小手指行き2本)で、土休日ダイヤでは21時頃まで運転され、平日で往復22本(土休日は往復44本)が運行されていた。しかし、同年11月29日のダイヤ改正で平日・土休日ダイヤとも日中のみ、両方向とも毎時2本(1日あたり10往復)に大幅減便した上ですべての準急が和光市 - 新木場間の線内運転のみとなり、東武東上線・西武線直通準急や夕方以降の準急はすべて各駅停車に格下げされた。さらに、準急の運行によって要町駅・千川駅では停車列車の本数・乗客の利用機会が減少したため、2駅が所在する豊島区議会は準急全廃を求める意見書を出していた[25]。こうした意見を受け、東京メトロは2010年3月6日のダイヤ改正で準急を廃止することを発表し[26]、有楽町線の準急は登場から2年足らずで姿を消した。

東上線直通の準急は和光市駅で「普通」に種別変更の上、東上線内を普通列車として運行していた(東上線準急と停車駅が変わらないので、7000系の一部車両は「準急」のまま走らせる場合もあった。また、東武車両のフルカラーLED表示は有楽町線準急が緑色、東上線準急が青色であった[27])。ただし、東上線直通の準急は本数が少なく、平日は新木場→川越市の片道1本が運転されるのみ、土休日も朝の川越市→新木場の3本と夕方以降の5往復が運転されるのみで、土休日に1本森林公園行きがある以外はすべて川越市発着であった。一方、西武線直通の準急は西武線内でも「準急」として運行するものと、小竹向原で「各停」「快速」に種別変更を行うものがあった。また、西武線直通の準急は小手指発着を中心に本数が多く、一部列車は清瀬発着・飯能発着として運行されていた。

なお、有楽町線の準急が廃止された後も、前述の副都心線の急行(Fライナー含む)が和光市、小竹向原、池袋と停まる速達列車として存続している。

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(3.4.副都心線開業に伴う主な変化)
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(4.車両)
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出典:Wikipedia
2020/02/16 13:30
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