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東京メトロポリタンテレビジョン
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8.送受信状況
8.1.関東地方
デジタル放送の送信出力は3kW(アナログに換算すると映像出力で30kW)と大きい。これは、NHKを含む他局と同様に東京タワーからの電波で多摩地域までカバーできることや、八王子中継局の電波との混信の影響により、デジタル放送では多摩中継局を置局しなかったことによるものである。その多摩地域にも別に中継局がいくつか設置されている。

また、東京都外でも神奈川県川崎市のほぼ全域・横浜市の大部分・相模原市の全域・座間市の全域・大和市の全域・横須賀市東京湾沿岸、千葉県北西部・東京湾沿岸、埼玉県中央・西部・東部、茨城県県南の一部(土浦市などNHK水戸放送局親局(20ch)のエリアは東京スカイツリーから送信される16chのみ)などでもデジタル放送が視聴可能となっていて、国道16号の内側はほぼ視聴エリアであった[40]

一方で、都心でも受信が良好でない地域(葛飾区羽田空港など)があり、このことは同年8月26日の東京新聞の「反響」の欄でも取り上げられた。そこで、在京他局と同様に難視聴の改善などを目的に東京スカイツリーへの送信設備移転を推進。2008年12月1日、東京スカイツリーを運営する東武鉄道東武タワースカイツリーとタワー利用の予約契約を締結したと発表[41]したが、tvkをはじめとした関東地方の他の独立局5局はMXの電波が都外にも大幅にスピルオーバーを起こすとして反発していた。スピルオーバーの拡大により、関東独立局で統一する予定だったリモコンキーIDは、当局のみ「9」に変更された。また、茨城県ではMXと同じ20chを使うNHK水戸総合(親局)などとの混信が激しくなるため、放送大学のアナログ放送終了後に空いた16chに物理チャンネルを移動することで混信対策が行われた[42]

その後、2011年1月28日の送信所移転認可・移設、2012年10月1日より物理チャンネル切り替えを行うための東京タワーと東京スカイツリーの2局サイマル放送を半年間経て、2013年5月12日正午をもって東京スカイツリーからの送信に全面移行した[注釈 13][43][21][44][45]。そして、東京タワーからの送信は同年5月13日18時をもって終了した。

東京スカイツリーからの送信開始後の公式サイト[46]では、東京スカイツリーから50km(神奈川県から時計回りに横須賀市、厚木市、埼玉県飯能市東松山市行田市、茨城県古河市つくば市、千葉県成田市八街市木更津市あたりまで)を受信エリアの目安としている。

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出典:Wikipedia
2020/02/23 10:30
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2020/02/23 更新
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