男木島
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6.社寺・史跡
6.1.男木島灯台
男木島灯台(おぎじまとうだい[32]、おぎしまとうだい[82])は男木島北端部に位置する、高さ14.17メートル、御影石積みの灯台である[33]日清戦争直後の海運助成策の推進により、瀬戸内海の海上交通量が増加したことから1895年(明治28年)、日本政府によって建設された。総工費は当時の金額で1万820円25銭2厘を要したといわれている[33]。男木島灯台には内部の螺旋階段も含め、香川県特産の御影石材である庵治石が用いられている[32][33]。通常、日本の灯台の外壁には赤色や白色などの塗装がほどこされていることが多いが、男木島灯台は庵治石の素材を生かすため外壁塗装を施していない[33]。このような灯台は、全国でも男木島灯台と山口県角島灯台の2基しかない[32]

海上保安庁は1985年(昭和60年)から1987年(昭和62年)にかけて、構造補強などの整備に資することを目的に「灯台施設調査委員会」を発足させ、明治期に築造された灯台施設の歴史的背景などを明らかにして価値の評価を行った[83]。男木島灯台はその中でも特に貴重な灯台として、その保存方法を特別委員会で検討する必要のあるとされる、Aランクの保存灯台23基のひとつに指定された[33]。また、同灯台は2003年(平成15年)に土木学会選奨土木遺産のひとつに認定された[33]

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出典:Wikipedia
2019/05/27 21:31
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