男木島
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3.生活
3.4.その他インフラ
男木島には自然の水系が存在せず、溜め池が1つと溜め井戸が数個あるのみであったため、島民は長い間水の確保に苦しんでいた[18]。男木島には1976年(昭和51年)2月に簡易水道が設営され、給水船をもちいて高松市から水を運び、そこからポンプ加圧で配水池に送水する、という手段で水がまかなわれていた[35]。しかし、給水船の老朽化してきたこと、気象に左右される不安定な供給体制を解消するためなどから海底送水管の敷設が行われ、1997年(平成9年)4月から運用が始められている[35]。とはいえ、島内にはいまだ水道設備をそなえていない物件も散在する[50]

男木島の一部地域では民間事業者による超高速無線サービスが提供されているが、2016年現在で光ファイバー等の超高速ブロードバンド基盤の整備は行われていない[12]2000年(平成12年)からはごみステーション方式により、容器包装リサイクル法に対応した分別収集が実施されているほか、廃棄物の再資源化および減量の取り組みのため、堆肥化容器の購入補助が行われている[69]。男木島には下水道が存在しないため、合併処理浄化槽を設置する世帯に補助を行い、浄化槽の設置を促進することによって、生活排水による水質の汚濁を防止する対策が行われている[69]し尿および浄化槽汚泥は、収集業者が船舶などを用いて定期的に収集している[69]

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出典:Wikipedia
2019/10/04 03:00
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