男木島
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1.地理
高松港北方10.1キロメートル、フェリーで約40分の地点に位置しており、「加茂ヶ瀬戸(かもがせと)」と呼ばれる瀬戸を挟み、夫婦島である女木島と接している[11][12][13][14]。加茂ヶ瀬戸は潮流が急であることで知られている[15]。 南北に並ぶ3つの山頂を有しており、最も高いのは最北に位置する標高213メートルのコミ山、次に高いのは2番めに北に位置するピークである[15][16]

温暖、小雨の典型的な瀬戸内式気候であり、冬期の積雪はほとんど見られない[11]クロマツ林、クロマツ混合林でおおわれ、鳥類が多く、各種海浜植物の群落もある[17]。男木島には自然の水系が存在せず、島内には小さなため池が1つあるのみにとどまる[18][19]

島内には平坦地が少ないことから、急勾配の傾斜地に堅牢な石垣を積むことで宅地が造られており、こうして作られた路地空間には独特の風情が感じられる[20]地理学者の金尾宗平はこの景観を「奇景」であると評している[21]。金尾はまた、この景観は博多湾志賀島玄界島などと同様に卓越風の影響、あるいは交通の関係によるものであろうとしている[21]

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(1.1.地質)
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出典:Wikipedia
2019/10/04 03:00
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