通り悪魔
無料占い|夢占い|六星占術
まとめ買いで送料無料!
重たいドリンクはお得にまとめ買い
http://m.rakuten.co.jp/
▼人気記事ランキング
概要
通り悪魔(とおりあくま)は、気持ちがぼんやりとしている人間に憑依し、その人の心を乱すとされる日本妖怪。『世事百談』『古今雑談思出草紙』などの江戸時代随筆に見られ、通り者(とおりもの)、通り魔(とおりま)ともいう[1]
通り者を見て心を乱すと必ず不慮の災いを伴うので、これに打ち勝つためには心を落ち着けることが肝心だという。その姿は諸説あるが、『世事百談』『古今雑談思出草紙』では白い襦袢を身に纏い、槍を振りかざした奇怪な白髪の老人だといい、『古今雑談思出草紙』では無数の甲冑姿の者たちだったともいう[0][2]
現代においても、理由もなく殺人を犯す人間を「通り魔」というが、かつてはそのような行ないは、この通り者が原因とされていた[3]

[編集] 古典

『世事百談』
川井という武士が自宅で庭を眺めていたところ、茂みの中から約3尺(約1メートル)もの炎が燃え上がっていた。不審に思い、しばらく横になった後に気を静めてみると、塀の上から白い襦袢を着た男が髪を振り乱し、槍を振りかざして現れた。さらに川井が気を静めたところ、炎も襦袢の男も消え、庭は平穏を取り戻した。川井がやっと落ち着いて茶を飲んで過ごしていたところ、隣の家で騒ぎが起きた。主人が乱心して刀を振り回し、暴れ始めたとのことだった。川井は家の者に、あの襦袢の男が通り悪魔であり、自分は気を静めたので無事に済んだが、通り悪魔は隣の家へ移り、それに気が動転した隣の主人が乱心したものだと話したという[2]
また別の話では、江戸(現・東京都)の四谷一帯が火事で焼けたことがあったが、そこに住んでいた夫婦の妻が、ある秋の日の夕暮れに縁側で外を眺めていたところ、腰の曲がった白髪の老人が、杖を突いてよろよろ歩いて来て、怪しげな笑い顔を浮かべていた。妻は、これは自分の心の乱れだと直感し、目を閉じて心を鎮め、経を唱えた。やがて目を開くと、老人の姿は消えていたが、近くに住む医師の家の妻が、気がふれてしまったという[2]
『古今雑談思出草紙』
加賀国(現・石川県)。ある武士が家の外を見ると、甲冑を着て槍や長刀を持った者たちが、板塀の上に30数人も並んでこちらを睨んでいた。世にも恐ろしい光景だったが、武士は平伏して臍の下に意識を集中するようにして心を静めた。しばらくして顔を上げると、その者たちの姿は消えていたが、塀の向こうの家に住む者が乱心して人に傷を負わせ、自身も命を絶つという騒動が起きたという[0]
また前述『世事百談』の2つの話は、本書『古今雑談思出草紙』にも掲載されており、1件目の話では川井の名が川井次郎兵衛とされている[0]

[編集] 脚注

縁結び|運命の人|ワンピース
相性診断|前世|婚活
勝った翌日ポイントアップ!
楽天イーグルス&ヴィッセル神戸応援企画
http://m.rakuten.co.jp/

0.
1.
2.
3.

出典:Wikipedia
2010/06/15 14:22
フレッツ光|無料相性占い|エステ
運命の赤い糸|賃貸|内職
ソ人気記事ランキング
2017/11/19 更新
 1位鶴ひろみ
 2位大動脈解離
 3位新潟県神林村男子中学生自殺事件
 4位松平信康
 5位奈良小1女児殺害事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant