朝日新聞
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2.論調の変遷
2.3.昭和時代の第二次世界大戦終結以前
1930年代後半からは首相近衛文麿の戦時政府(近衛新体制運動)を積極的に支持した[72]緒方竹虎主筆[73]の承認の下、笠信太郎[74]佐々弘雄[79]尾崎秀実といった朝日新聞社の有力な論説委員、記者たちが近衛政権のシンクタンクである昭和研究会の中心メンバーとなった[80]。緒方主筆自身も、新体制準備委員として新体制運動に積極的に関与した。日中戦争拡大の論陣を張り、後に朝日新聞社を退社しコミンテルンの工作員であった尾崎秀実、および、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎や同部員磯野清は、ソ連軍のスパイであったリヒャルト・ゾルゲが組織したゾルゲ諜報団の一員として検挙され、尾崎は首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された[81]
大日本帝国陸軍満州事変を起こし、満州国を建国した後、国際連盟に拒否されて脱退した際には「連盟よさらば」という歌を作成して代表の松岡洋右を賞賛している[82]
日中戦争支那事変)・太平洋戦争大東亜戦争)中は主戦論を主張する軍部御用新聞として君臨し[83][84]、毎日新聞や読売新聞[85]といった他紙と同様の戦争翼賛報道を行い、大本営発表をそのまま記事にした。
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(2.4.第二次世界大戦終結以後から冷戦期)
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出典:Wikipedia
2019/10/19 13:00
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