中華人民共和国
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3.歴史
3.1.中華民国からの連続
古代から続く中国の歴史は文化と経済の両面から中華人民共和国のあり方を規定している。1900年前後の王朝・中華民国並存時代は外資が西欧近代化を推進した。19世紀末は露清銀行インドシナ銀行が進出してきたが、20世紀に入ると門戸開放政策によってアメリカ資本も参入してきた。このアメリカ資本とは例えば第一次世界大戦中やってきたフランク・ヴァンダーリップ(Frank A. Vanderlip)やJPモルガンのAIC(American International Corporation)であるとか、大戦直後上陸したアメリカン・インターナショナル・グループである。一方、四大家族が中華民国と中華人民共和国を政治と経済の中枢で関係させ、アメリカのチャイナ・ロビーが台湾に働きかけた。今日の中華人民共和国がグローバル化した背景である。

1930年代から日中戦争を挟んで断続的に行われていた国共内戦において、毛沢東の率いる中国共産党アメリカからの援助を打ち切られた中国国民党に対して勝利をおさめ、1949年に中華人民共和国を樹立、翌年までに台湾および福建省の一部島嶼を除く中華民国の統治地域を制圧した。なお、国民党政府は進駐中であった台湾島に追われるかたちで政府機能を移転、その後も台湾島とこれらの島嶼地域は現在中華民国政府の実効支配下にある。

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出典:Wikipedia
2018/09/17 15:00
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2018/09/18 更新
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