船舶工学
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4.浮力による分類
船舶は最も一般的な排水量型の船の他にも浮力によっていくつか特殊なものがあり、以下のように分類される。

最も一般的な船体下部が水面下に沈むことで浮力を得る船である。航行時と停船時のいずれでも浮力を得る方法に変りはない。
滑走型(Skimmer)
高速艇やモーターボートなど、低速度では排水量型のように水面下に沈む部分で浮力を得ているが、高速時には船体が浮き上がり水面上を滑るように進む船である。
水中翼型(Hydrofoil)
水中翼が水中で発生する揚力によって船体を水上に持ち上げて進む船である。停止すれば排水量型の船と同じように船体下面が水面下に沈む。 半没翼型
全没翼型
エアクッション型
ホバークラフト(Hover craft、エアクッション艇)、地面効果翼機(例、エクラノプラン
側壁型
側壁型(表面効果船、Surface Effect Ship、SES)の浮揚原理はホーバークラフトに近く、船体下部の側壁と水面・船底で囲まれた空気をクッションとして船体を持ち上げて進む船である。船体の一部は水面下にあり、推進力は水面下の側壁後端の推進器で得る。停止すれば排水量型の船と同じように船体の下半分が水面下に沈む。
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(3.船体線図)
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(5.船体運動)
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出典:Wikipedia
2019/11/20 23:00
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