大航海時代
▼人気記事ランキング
3.大航海時代の変遷
3.3.アメリカ大陸進出
同じころ、ジェノヴァ商人のクリストファー・コロンブスは西周りインド航路を開拓しようと1484年、ポルトガルに航海の援助をもちかけた。既にアフリカ航路を開拓しインドまで今一歩に迫っていたポルトガルはこれを拒否する。

ポルトガルに遅れをとっていたスペインは1486年フェルナンド5世アラゴン王としてはフェルナンド2世)と、その妻イサベルがコロンブスの計画を採用し1492年、旗艦サンタ・マリア号に率いられた船団がパロス港から西に出港した。1492年10月12日西インド諸島に属するバハマ諸島に到着したコロンブスは翌年スペインに帰還して西回りインド航路を発見したと宣言した。

スペインは交易品を求めてアメリカ大陸深部に進出すると豊富な金銀に目をつけた。インカやアステカを征服し原住民を牛馬のように酷使して略奪の限りを尽くした。アメリカ航路開拓に遅れをとっていたポルトガルも、1500年カブラルブラジル[9]に到達しその地をポルトガル領に加えスペイン同様に原住民から富を収奪した。

[4]前ページ
(3.2.アフリカ・アジア大陸進出)
[6]次ページ
(3.4.世界周航)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/07/28 16:30
ソ人気記事ランキング
2019/09/19 更新
 1位日本
 2位熊谷連続殺人事件
 3位渡る世間は鬼ばかりの登場人物
 4位9月18日
 5位凪沢怜奈
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant