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7.企画など
7.7.階級の設定について
劇中において、レギュラーメンバーは全員「刑事」として表現されており、警察官としての階級については具体的な描写がほとんどない[57]。また、以下のような設定の混乱がある。

後年の資料には警部補と記されているが、劇中のセリフ[58]、関連書籍の記述[59] などから警部ではないかと思われる理由がいくつか存在する。ただし、現実では所轄署係長の階級は基本的に警部補である。
山村精一(山さん)
一般的には藤堂と同じく警部補とする説明がほとんどで、裏付けとなるセリフ、劇中でも「山村警部補」と記載された新聞記事も登場する[60] [61]が、劇中降格処分を受けたエピソードがいくつか存在するにもかかわらず、再昇格したことを示す描写が全くないまま警部補に戻っているケースがほとんどである。
一部に警部から降格して警部補、という説明もあるが、この場合は上司である藤堂との整合性がとれない。
石塚誠(ゴリさん)
石塚は昇進試験を申請するエピソード(第83話「午前10時爆破予定」第190話「パズル」)があるが、捜査のために止むを得ず棄権、「万年ヒラ巡査」として描かれていた。第253話「生きがい」では警部補昇進試験を受験することになっているため、巡査部長に昇進しているのだが、劇中でそれに関するエピソードは存在していない。
滝隆一(スコッチ)
第221話「刑事失格!?」のラストシーンでの滝自筆の始末書に警部補と書かれている。しかし、滝が警部補では石塚や島ら目上の刑事の階級が巡査であることとの整合性がとれない。
ただし、滝については岡田晋吉プロデューサーが警部補説の誤りを認めており、正しくは巡査であることが唯一明らかになっている。 これらの混乱については、岡田が自著やDVD-BOXの解説書で警察組織を熟知していなかったことや、確認ミスの存在を語っている。

後番組『ジャングル』では中堅・ベテラン刑事を警部補や巡査部長に設定して調整した。

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出典:Wikipedia
2019/11/12 08:33
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