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6.シリーズの展開
6.4.第二の絶頂期(1982年(昭和57年) - 1984年(昭和59年))
滝のクールさを継承した原刑事(ジプシー)が登場する。原役の三田村は当時「必殺仕事人III」と掛け持ちだったため出番があまり多くなかったが、神田・渡辺を含めた3人はアイドル刑事チーム「ミワカントリオ」と呼ばれて番組の人気向上に貢献した。10周年記念のカナダロケで岩城が殉職し、野崎は警察学校への異動で番組を去り、さらに石塚も殉職と言う形で降板が決定した。制作サイドは急激なメンバーチェンジによるファン離れを恐れ、テーマ曲を元の音源に戻して[32]「原点回帰」を図る。そして新たに春日部(ボギー)が登場。春日部はかつてのマカロニ刑事を意識したキャラクターで、登場編も第1話のリメイク的な作りとなった。世良の加入から「カワセミ時代」と呼ばれる黄金期を迎え、テレビ情報誌・芸能誌のグラビアを飾った。これ以降若手メンバーを軸に置いた明朗活劇路線へとシフトする。

石塚が番組初のスペシャル版(90分)を最後に殉職した後、井川(トシさん)が着任し、その後は中堅としてチームを支えた。三田村はNHK大阪制作の水曜時代劇「壬生の恋歌」への主演と「必殺仕事人IV」(ABC)への続投が決定したため、太陽を降板せざるを得なくなる(当初は「新・必殺仕事人」最終回をもって必殺シリーズを卒業し、太陽には長期出演となる予定だった)。その翌週は、原の後任として配属された女性刑事がすぐに辞職してしまうというストーリーであったが、その話のラストで亡き岩城の妻である令子(マミー)が交通課婦警から一係に転属することになり、伸子以来10年ぶりの女性レギュラー刑事となった。

春日部の殉職後の後任として新たな新人刑事役に又野誠治が用意されたが、人気のあった春日部の半年延命が決まり、庶務担当だった松原直子(ナーコ)と入れ代わる形で澤村(ブルース)が登場する。春日部がマカロニ刑事を意識したキャラクターであったのに対し、澤村はジーパン刑事を彷彿とさせるアクション型の荒削りなキャラクターであった(春日部の殉職後はコメディリリーフ的な役割も演じるようになる)。

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出典:Wikipedia
2019/11/12 08:33
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