孫策
▼人気記事ランキング
6.三国志演義に描かれる孫策
小説『三国志演義』では、「性烈如火」に気性が激しい性格として描かれている。初めは正史の孫賁の役割を担っており、史実より早い時点で初陣を迎える。襄陽の戦いの時に初登場し、弓矢で陳生を射殺した。父の死後はその軍勢を引き継ぎ、父の棺を故郷に送り届けると、袁術配下になった。

孫策は伝国璽を袁術に渡して独立の為の兵を借り受け(正史では、袁術が皇帝を僭称する際、呉夫人を拘留して伝国璽を奪ったという)、劉?との交戦する際に、劉?の部将の樊能は孫策の大喝に驚いて落馬死してしまう。なお、孫策は于糜を腕で抱えたまま自陣に戻るが、すでに窒息死していることになっている。その大声と怪力であったため、「小覇王」と呼ばれている[8]。劉?軍の太史慈と互角の一騎討ちを演じる。

最期については『捜神記』の記述をもとに、呉に現れた道士于吉により呪い殺されるという設定になっている。于吉に民の人望が集まることを憎み、妬んだ孫策は、于吉に難題を押しつけるが、于吉はそれをことごとくこなしていったため、言いがかりをつけて彼を殺害してしまう。その後、孫策は厳虎の残党に襲われ負傷するが、たいした傷ではなかった。しかし、死んだはずの于吉がその傷を悪化させるように毎晩孫策の前に現れて、ついにその傷が深くなり危篤になったとしている。

[4]前ページ
(5.親族)
[6]次ページ
(7.脚注)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/01/05 12:00
ソ人気記事ランキング
2019/09/23 更新
 1位日本
 2位清須会議 (小説)
 3位清洲会議
 4位逆鉾昭廣
 5位9月22日
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant