藻類
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3.人間との関わり
海藻には食用のものがかなり含まれている。養殖されているものもある。

コンブ:マコンブLaminaria japonica)など。
ワカメ:Undaria pinnatifida
海苔:アサクサノリ(Pyropia tenera)やスサビノリ (Pyropia yezoensis)など、原始紅藻亜綱ウシケノリ科アマノリ属のものが材料となる。
アオノリ:緑藻類アオサ科アオサ属の藻。
テングサ:マクサ(Gelidium crinale)を中心とした、紅藻類テングサ科の海藻の総称。寒天心太の材料。
微細藻油(Algal oil):ベジタリアンオメガ3として使用されている。不飽和脂肪酸に富み、栄養サプリメントとしても販売されている。マイクロアルジーオイル、アルガルオイルとも呼ばれる。
スイゼンジノリスピルリナなどの淡水産藍藻も食用に供される。

食用の藻類以外にも、細胞外被構造が建材などに利用されるものがある。

珪酸質である珪藻類の被殻が蓄積したもの。ノーベルニトログリセリン安定化の基質として着目し、ダイナマイト発明の契機となった話は有名である。現在では七輪や、壁への塗布剤として用いられる。
石灰岩
ハプト藻類の一種である円石藻や、原生生物である有孔虫類の被殻が蓄積して化石化したもの。切り出してそのまま用いたり、破砕してセメントの材料に。 他方、赤潮の原因となって漁業や海産物の養殖場に被害を与えるなど、害のあるものもある。海域ではクロロフィルa/cを持つ珪藻やラフィド藻、渦鞭毛藻が大発生する場合が多く、その色素組成から海水が赤く見えるのでこう呼ばれる。一方淡水では藍藻や緑藻が増えやすく、水が緑色のどろどろ状態になる様子からアオコと呼ばれる。

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出典:Wikipedia
2019/05/07 18:00
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