相鉄いずみ野線
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7.今後の展望
7.2.平塚方面への延伸計画

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<24>が交通政策審議会答申第198号で示された、いずみ野線の延伸の路線図
いずみ野線は起工された当初から運輸政策審議会の答申により平塚方面への免許を取得しており、当初の計画では湘南台駅から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを経て茅ヶ崎市北部を通過し平塚駅へと向かう予定 (14.5km) となっている。

しかし、相模線倉見駅東海道新幹線の新駅(相模新駅)が建設される計画が持ち上がったことから、経路を変更するか分岐線を設け、途中から寒川町に向かって倉見駅(ツインシティ構想地区)まで結ぶ構想が浮上した。また、2004年度には神奈川県や沿線市町、国土交通省、学識経験者、相模鉄道から成る「いずみ野線延伸研究会」が組織され、倉見駅方面への延伸の可能性について、LRT(ライトレール)導入も含めた検討が3箇年にわたり進められてきた[16][17]

2009年には前述の平塚方面への延伸免許が切れることから、10年間の延長(免許更新)が行われている。

2010年6月に、神奈川県、藤沢市、相模鉄道、学校法人慶應義塾の4者で、「いずみ野線延伸の実現に向けた検討会」を設置し、2年間にわたる検討の結果、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス周辺までの区間 (3.3 km) について、LRTではなく鉄道(単線)による延伸を目指すという方針が選定されている[17][18]

2016年4月7日交通政策審議会にて了承された答申案では2030年頃までに整備すべき鉄道24路線の一つに、湘南台駅から寒川町の倉見駅までの延伸が選ばれている[19](答申案は同月20日に「交通政策審議会答申第198号」として正式に答申されている)。

2017年6月8日には藤沢市より同市内に設置を予定している2駅の候補地が公表され、イトーヨーカドー湘南台店前付近のA駅(地下駅)および慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス前のB駅(高架駅)が示された[20]

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(7.1.他社線への乗り入れ計画)
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(8.脚注)
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出典:Wikipedia
2020/01/11 14:00
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