早食い・大食い
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3.イベント・競技等
古くから、食に対する渇望から、腹一杯食べたいという欲求も根強く、それこそ無理矢理に腹一杯になるという催し物や競技は多い。日本ではわんこそば岩手県)が良く知られているが、その他にも特大のメニュー(デカ盛り)を出す店や、特大のメニューを指定時間内で食べ終えたら代金は無料(その代わり食べ残したら実費を支払わなければならない)という飲食店の特別メニュー(チャレンジメニュー と呼ばれることが多い)や、テレビの特番物、地方町興しイベントとしての早食い競争は多い。特に近年にあっては食糧生産技術の向上により、食品が豊富にあることも、これら競技が成立する理由に挙げられる。

その一方で、飲食店においては大量の残飯(食品残渣)を生む可能性があることや、催し物に関しては早食いが元で喉に食べ物を詰まらせ窒息死する事件が起こる場合があったり、特にテレビ放送されるものについては、安全性などの観点からPTAや一般視聴者などから批判の声が多いため、これらを見合わせる動きもある。実際に2002年1月15日に愛知県中学生給食中にパンの早食い競争をし、に詰まらせたことが原因で同年4月24日に死亡する事故[2]が発生し、TBSテレビ東京など当時早食い競争の番組を制作していたキー局は大食い・早食い競技を題材とした番組制作を取り止めていた。3年後の2005年4月に、テレビ東京が対策を行った上で「元祖!大食い王決定戦」としてテレビでの大食い競技番組を復活させたが、依然としてこれらの番組に対する批判は根強い。

かつてはギネス世界記録にも掲載されていたが、各地で記録更新に挑戦するあまり事故が多発したため、1990年代以降早食い・大食いに関する記録が掲載されなくなり、また挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ新規登録・更新の申請受付けはしないと表明するようになった。ところが、2000年以降、小林尊が6つのギネス世界記録を樹立し掲載されている。

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出典:Wikipedia
2019/04/26 14:00
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