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進撃の巨人
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2.あらすじ
人類は突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁(甕城)の内側に生活圏を確保することで100年の間、辛うじてその命脈を保っていた。

城郭都市の外縁地区ウォール・マリア南端より突出したシガンシナ区で生活する少年エレン・イェーガーは、医者の父グリシャと母カルラ、そしてイェーガー家に引き取られた幼馴染ミカサ・アッカーマンと一緒に暮らしていた。壁の外の世界に憧れるエレンは壁外調査へ出られる調査兵団に入団しようとしていたがカルラやミカサには反対され、同じく壁外の世界を夢見る幼馴染アルミン・アルレルトとしか話し合えなかった。
エレンが10歳となった845年。突如現れた、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によってシガンシナ区の扉が破られ、巨人の群れが壁内に侵入する。全身が堅い外皮に覆われた「鎧の巨人」によって遮断不能となったウォール・マリアは放棄され、人類の活動領域はウォール・ローゼまで後退することになった。目前で母カルラを巨人の一体に捕食され、故郷、夢、全てを奪われたエレンは巨人の駆逐を決意し、ミカサ、アルミンと共に第104期訓練兵団に入団する。
トロスト区防衛・奪還戦(1-4巻)
シガンシナ区陥落から5年、訓練兵団入団から3年後の850年。全課程を修了したばかりのエレンはトロスト区の固定砲の整備を行っていたが再び「超大型巨人」が襲来する。破られた扉から侵入する巨人を迎撃するべく、トロスト区の駐屯兵団と104期訓練兵団の卒業生が合同で巨人討伐を開始する。エレンはアルミンと同じ班になるが他の班員は全滅し、自身もアルミンの身代わりとなって巨人に捕食されてしまう。アルミンはミカサや他の104期生と合流して巨人に立ち向かうものの窮地に陥るがその時、今まで確認されたことのない「巨人を攻撃する巨人」が現れる。
過去と決意(4巻)
104期訓練兵団時代の回想を描く。憲兵団を志望するジャンとエレンの対立や姿勢制御訓練に失敗したエレンとそんな彼に助言を送るライナー、ベルトルトとの交流、アニとの対人格闘訓練の様子などが語られる。最後にマルコとジャンの会話のシーンが描かれた後、時系列はトロスト区奪還直後に戻り、ジャンがマルコの遺体を発見する。
調査兵団入団〜第57回壁外調査(5-7巻)
憲兵団はエレンを危険視するが調査兵団団長であるエルヴィン・スミスの進言により、エレンは調査兵団に配属され、監視と警護のために特別作戦班(通称リヴァイ班)に編入される。時期を同じくして同期の配属も決定し、ミカサ、アルミン、ライナー、ベルトルト、ジャン、コニー、サシャ、クリスタ、ユミルなどが調査兵団を志願する。
調査兵団分隊長のハンジ・ゾエはエレンの巨人化能力の実験とトロスト区で生きたまま捕獲された二体の巨人の研究を始めるが、二体の巨人は何者かによって殺害される。巨人を利する間者の存在が疑われる中、エルヴィンは第57回壁外調査を強行する。エレンは何時とも知れず失踪した父グリシャから言いのこされた「自宅の地下室」を目指そうとする。だが、調査出発からほどなくして出現した「女型の巨人」に調査兵団は蹂躙される。
ストヘス区急襲(8巻)
エルヴィンは一大作戦の失敗の責を問われて査問を受けることになり、エレンもまた憲兵団に引き渡されることが決まる。そんな中、アルミンは「女型の巨人」の正体と思われる人物を割り出し、それを受けた調査兵団は捕獲作戦を立案する。
ウォール・ローゼ内地〜ウトガルド城の戦い(9-10巻)
「女型の巨人」の捕獲作戦に従事したエレン、アルミン、ミカサ、ジャンの4人を除く調査兵団の104期生たちは敵との共謀を疑われ、兵装を解除された状態で軟禁されていた。しかし、壁内であるにもかかわらず、複数の巨人が出現したことで住民の避難誘導のために出発する。ミケ分隊長は単騎での時間稼ぎを引き受けるが、体が無数の毛で覆われた「獣の巨人」に翻弄され、巨人に捕食されてしまう。サシャとコニーはそれぞれの故郷に戻り避難を呼びかける。
エレン奪還戦(10-12巻)
夜通しの索敵にも関わらず、ウォール・ローゼに巨人が侵入できる穴は見つからなかった。104期生達が壁上で待機している最中、ライナーはエレンに突然「自分が鎧の巨人で、ベルトルトが超大型巨人だ」と告白し、自分たちの故郷への同行を求める。裏切りに激昂したエレンは巨人化するがユミルと共に連れ去られてしまう。エルヴィン率いる調査兵団は合流した憲兵団・駐屯兵団と共にハンジが逃亡先と推察した巨大樹の森へ、エレンの奪還に向かう。
王政編(13-18巻)
エレンに無垢の巨人を操る謎の力があったことが判明したがウォール・ローゼが破られていないことが確認されるまでの1週間、住民に地下街での避難生活を強いたことで壁内の治安は急速に悪化する。ハンジは壁内に出現した巨人たちが「ラガコ村の住人たちが巨人化したものである」と結論づける。新生リヴァイ班には「エレンには死にもの狂いになれる環境が相応しい」と判断したリヴァイの意向で生き残った104期生の中からミカサ、アルミン、ジャン、コニー、サシャ、クリスタが補充された。安全な山奥へ身を隠し、エレンの巨人化実験を進めていく。偽名を捨てる決意を仲間に伝えたクリスタは「ヒストリア」としての凄惨な過去を語る。
ウォール・マリア最終奪還作戦(18-21巻)
調査兵団はウォール・マリア奪還作戦を完遂するべく、シガンシナ区へ進撃を開始する。その頃、シガンシナ区では「獣の巨人」の正体であるジーク戦士長がライナーとベルトルトを従えて待ちかまえていた。シガンシナ区に到着し、エレンの硬質化能力によって破られた扉の封鎖に成功する。しかし、壁内に潜んでいたライナーが「鎧の巨人」と化すと同時にシガンシナ区郊外(ウォール・マリア内側)に「獣の巨人」率いる多数の巨人が出現。挟撃された調査兵団は、内門側で「獣の巨人」を防ぐリヴァイ、エルヴィンの隊とシガンシナ区内で「鎧の巨人」を倒すハンジ班と104期生に分かれて戦闘を開始する。
世界の真相(21-22巻)
生還者への勲章授与式を初めとするウォール・マリア奪還後の事後処理の間にグリシャの手記の内容が語られる。新たな事実が明らかになる最中、エレンは徐々にグリシャを初めとする過去の人物の記憶と交感するようになっていく。グリシャが遺した三冊の手記には彼が知る限りの世界の真相が記されていた。
マーレ編(23-26巻)
マーレ国側の視点の物語とライナー達の過去が語られる。シガンシナ区の戦いから4年後の854年にライナー達による「始祖」奪還作戦の失敗を切っ掛けに開戦した中東連合国との戦争が終結する。勝利したマーレであったが巨人戦力の優位性は近代兵器の発達により失われつつあることが露呈し、巨人兵器となるエルディア人を取り巻く状況は悪化する一方であった。エルディア人戦士隊を率いるジークは巨人戦力の統制を絶対的な物とする名目の元、改めて「始祖」奪還を軍上層部に提言する。
収容区に帰還したエルディア人部隊がつかの間の休息を得ている頃、戦士候補生のファルコは入院している負傷兵のクルーガーと次第に親しくなっていく。やがてかつて巨人大戦終結の鍵となり、マーレ政府のフィクサーとして君臨するタイバー家の当主ヴィリー・タイバーがパラディ島に宣戦布告する為に全世界へ向けた演説を行うことになる。演説が始まる中、ファルコはライナーを古い友人のクルーガーに引き合わせる。クルーガーの正体は海を越えて潜入したエレンであった。
パラディ島帰還(27巻-)
遠征作戦から帰還後、ジークを巨大樹の森へ隔離し、エレンは地下牢へ拘束される。兵団は巨人による「地鳴らし」を世界に対する抑止力としてヒストリアが身籠っている子に巨人の能力を継がせようと目論み、104期の間ではエレンに対する想いが揺らぎ始める。パラディ島はエルディア人の間で様々な疑念や思惑が交錯していく。そうした混乱の中、エレンは巨人の力を使い地下牢から逃亡し、ジークは監視を抜け出してエレンとの接触を図ろうとする。一方でマーレ軍もパラディ島に奇襲を仕掛け、シガンシナ区は戦場となってしまう。
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出典:Wikipedia
2020/03/20 14:33
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