森田一義アワー 笑っていいとも!
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1.概要
1982年10月4日、帯バラエティ番組『笑ってる場合ですよ!』の後継番組として放送開始。また、1982年10月24日(日曜日)には、『もう一度笑ってる場合ですよ!』の後継番組として姉妹番組の『笑っていいとも!増刊号』が放送を開始した。フジテレビ系列局がない地域においては他系列局で遅れネットも実施された。

他に派生番組として、年末年始の生放送特別番組『笑っていいとも!特大号』、の生放送大型特別番組『FNS27時間テレビ』内で日曜日の午前から午後のお昼の時間帯(10:30 - 12:30)に掛けて行われた『笑っていいとも!増刊号 生スペシャル』、番組改編時期(春3月・秋10月)に放送されていた特別番組『笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル』『笑っていいとも!新春祭』『夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号』が放送されていた。2012年夏には、当番組が放送開始30周年目ということで当番組をベースとした『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』が放送されたこともある。

1970年代から1980年代当時の人気お笑いタレントが勢揃いしていた、帯バラエティ番組『笑ってる場合ですよ!』の後を受けて、当時深夜色の強いタレントであった森田一義(タモリ)を総合司会に起用する。『笑ってる場合ですよ!』に比べて視聴率的に苦戦することは十分予想できる事態であった。そのため、タモリ自身も3か月から半年での終了を予期していた。

しかし、番組放送開始から半年も経たないうちに視聴率が上昇し、同時間帯(月-金曜12時台)の年間平均視聴率では、1989年の統計開始から2013年までの25年間連続で民放横並び首位を獲得[4]、「楽しくなければお昼じゃない!」(当時のフジテレビのキャッチフレーズ「楽しくなければテレビじゃない!」のもじり)の番組が掲げるコンセプトでタモリといいとも青年隊を軸として、月曜日から金曜日の各曜日レギュラー陣を始めとし、日替わりコーナーゲストに毎回「テレフォンゲスト」を1組招いて、タモリとトークを展開する「テレフォンショッキング」「各曜日日替わりコーナー」「曜日対抗いいともCUP」などのコーナーを主に放送していた。

末期には日本テレビ系『ヒルナンデス!』やTBS系『ひるおび!』に視聴率で越されることが多くなり、2013年4月からは40歳以上の主婦を狙った内容への転換が図られたが、新コーナーにタモリが何故か出演しないなど、番組改革とタモリとの不和が報じられていた。その後、2013年10月22日の放送において、2014年3月31日をもって終了することが発表された[5]

本番組の放送期間は31年6か月であった。これは本番組終了時点において、フジテレビ系列の帯番組最長記録となった[6]。お笑い評論家のラリー遠田は、いいともの終わり(最終回)は「テレビ自体の最終回」であり、数千万人規模の大衆がそれだけを求め、心を奪われ、酔いしれる、華やかでにぎやかな「祝祭」としてのテレビの終焉と評している[5]

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(1.1.構成)
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出典:Wikipedia
2019/10/12 18:01
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