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2.簡略化の仕方
2.7.簡略化の不統一
当用漢字字体表による簡略化には部分字体の不統一がいくつか見られる。

「瀧」は「龍」を「竜」に簡略化して「滝」となったが、「襲」は簡略化されていない。「獨」「觸」は「蜀」を「虫」に簡略化して「独」「触」となったが、「濁」は簡略化されていない。「佛」「拂」は「弗」を「厶」に簡略化して「仏」「払」となったが、「沸」「費」は簡略化されていない。「轉」は「專」を「云」に簡略化して「転」に、「團」は「專」を「寸」に簡略化して「団」になったが、「專」は「専」と中央部を省略したに過ぎない。

さらに、部分字体の統一として異なる部分字体を同一の字形に合わせたものにも不統一が見られる。「呈」「程」「聖」などでは「壬(テイ、土部1画)」を「王」に変えたが、「廷」「庭」「艇」では「壬」のままであった。「壬(ジン、士部1画)」を部分字形に持つ「任」「妊」も「壬」のままであった。「犯」の旁の部分は「犯」「危」「腕」「範」では元のままであるが「港」「巻」「圏」では「己」に変えている。

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(2.6.部首の変更)
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(3.既存の字との衝突)
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出典:Wikipedia
2020/02/02 13:01
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