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新潟国際情報大学
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概要
新潟国際情報大学(にいがたこくさいじょうほうだいがく、英語: Niigata University of International and Information Studies)は、新潟県新潟市西区みずき野三丁目1番1号に本部を置く日本私立大学である。1994年に設置された。大学の略称は「NUIS」(ぬいす)、「国情」(こくじょう)、「情報大」(じょうほうだい)。

概観[編集]

建学の理念と目的[編集]

日本文化と異文化との違いを理解し、国や地域を越えて情報文化に貢献できる人材を育成する。
情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重しつつ、国や地域を越えて人類の福祉向上に貢献する。
日本文化の理解の上にたち、国際的視野のもと情報文化の発展に貢献できる有為の人材たらんとする意欲あふれる青年を教育し、健全な心身を持つ、個性豊かな人間形成に資することを使命としている。

教育の特色と進路[編集]

国際学部 国際文化学科

国際社会の理解
外国語の習得(英語ロシア語中国語韓国語
国際ビジネス英語
留学制度( アメリカ合衆国 ロシア 中国 韓国
情報処理演習
ゼミナール・卒業研究
主な進路先:県庁、市役所、警察、消防、ホテル・旅館業、旅行代理店、航空会社、空港、バス・列車等旅客業、専門商社、大学院進学 等
経営情報学部 経営学科・情報システム学科(情報文化学部 情報システム学科)

情報教育(JABEE国際水準)
情報処理演習・情報システム演習
専門演習
夏期セミナー( カナダ
ゼミナール・卒業研究
主な進路先:システムエンジニア(SE)、上級プログラマー、金融機関職員、公務員、流通・販売スペシャリスト、商品企画・開発職 等

沿革[編集]

(沿革節の主要な出典は公式サイト[1]

1994年平成6年)4月 - 新潟国際情報大学 開学(情報文化学部 情報文化学科・情報システム学科 1学部2学科体制)(初代学長 内山秀夫 〜H10.3.31)
1994年6月 - 開学記念式典開催(6月8日 創設記念日)
1998年4月 - 学長 小澤辰男 就任(〜H12.3.31)
2000年1月 - 大学入試センター試験導入
2000年4月 - 学長 武藤輝一 就任(〜H20.3.31)
2000年4月 - 中国 北京師範大学歴史学部と交流協定
2000年8月 - カナダ アルバータ大学への留学制度(情報文化学部情報システム学科 海外夏期セミナー)
2000年9月 - 中国 北京師範大学への留学制度(情報文化学部情報文化学科 パイロットプログラムとして派遣留学)
2000年11月 - ロシア 極東国立総合大学と交流協定
2001年1月 - アメリカ ノースウエスト・ミズーリ州立大学教養学部と交流協定
2001年4月 - 韓国 慶熙(キョンヒ)大学校国際教育院と交流協定
2001年4月 - アメリカロシア中国韓国カナダの5コースでの留学プログラムを開始
2002年4月 - 新潟大学敬和学園大学との単位互換制度開始
2002年10月 - 前年(2001年)に廃業した新潟中央銀行の本店跡地を取得
2002年10月 - 情報センター棟 増築工事着工
2003年4月 - 新潟大学新潟経営大学新潟産業大学との単位互換制度開始
2003年6月 - 開学10周年 記念式典開催
2003年6月 - 新潟中央キャンパス開校(旧新潟中央銀行本店跡地、新潟市中央区上大川前通
2003年6月 - 情報センター棟 増築工事竣工(1階:図書館増築・2階:国際交流センター新築)
2004年4月 - 新潟中央キャンパス エクステンションセンター(オープンカレッジ)開講
2005年12月 - 理事長 武藤輝一 就任(〜H22.3.31)
2007年8月 - 文部科学省教育改革プロジェクト(現代GP)に採択
2008年3月 - 大学機関別認証評価の結果、適正と認定
2008年4月 - 学長 平山征夫 就任(〜H30.3.31)
2008年5月 - 情報システム学科の教育プログラムがJABEE日本技術者教育認定機構)から認定
2008年10月 - 大学連携新潟協議会(新潟市)加盟 [2]
2009年7月 - 文部科学省大学教育・学生支援推進事業(学生支援プログラム)に採択
2010年4月 - 理事長 関根秀樹 就任(〜H25.3.31)
2012年3月 - 大学機関別認証評価の結果、適正と認定
2012年4月 - 学長 平山征夫 再任(〜H30.3.31)
2012年10月 - 韓国 光云(クァンウン)大学校と交流協定締結
2013年11月 - 開学20周年 記念式典開催
2013年11月 - 新潟中央キャンパスコワーキング・ラボ こくじょう」開設
2013年12月 - 理事長 星野元 就任
2014年4月 - 国際学部 国際文化学科 新設(2学部2学科体制)
2014年7月 - ロシア ウラジオストク国立経済大学と交流協定締結
2014年9月 - 学生会館(MELF)開館、学生食堂増築
2015年3月 - 大学機関別認証評価の結果、適正と認定
2015年6月 - 新潟市・新潟都市圏大学連合 包括連携協定締結[3]
2017年6月 - みずき会(同窓会)20周年 記念祝賀会開催
2018年2月 - 第59回新潟広告賞で奨励賞を受賞(新聞広告部門「つなぐ つなげる つながる」)[4]
2018年3月 - 日本英語検定協会より文部科学大臣賞を受賞[5]
2018年4月 - 経営情報学部 経営学科 新設(2学部3学科体制)
2018年4月 - 学長 野崎茂 就任
2018年10月 -上越教育大学と連携・協力に関する協定締結

所在地[編集]

みずき野キャンパス(本校) - 950-2292 新潟県新潟市西区みずき野3丁目1番1号
新潟中央キャンパス(サテライト) - 951-8068 新潟県新潟市中央区上大川前通7番町1169番地

学部・学科[編集]

国際学部
国際文化学科
経営情報学部
経営学科
情報システム学科

学生生活[編集]

キャンパスライフ(本校 みずき野キャンパス)[編集]

講義時間外は学生会館、食堂、なび広場(情報センター棟)、図書館[6]、教室、クラブハウス(部室)、中庭、国際交流センターなどで過ごす。
2014年9月19日(金)に80名収容可能な防音設備付スタジオを持つ2階建ての学生会館(MELF(メルフ)「Making EverLasting Friends(永遠の友をここでつくろう)」)開館された。
学生会館建設と同時期に、「ダイニングホール弥彦(学生食堂)」も拡張工事が行われた(学生食堂と学生会館にデジタルサイネージが設置された)。
売店食堂喫茶店が1か所ずつあり、自動販売機が数台ある。
学食のランチメニューリストは、日々Twitterに更新されている。[7]
運動施設として、陸上競技場グラウンド)、体育館アリーナ)、テニスコート、トレーニング室(ウエイトトレーニング・エアロビックトレーニング)、ゴルフ練習場がある。
キャンパス内完全禁煙である。
毎冬約5,000羽の白鳥が飛来するラムサール条約湿地佐潟が近くにあり、冬季には大学内で野生の白鳥が飛翔する姿や鳴き声を聞くことがある。
新潟県内の進学者が多い。
30〜40個の部活動サークルがある。

キャンパスライフ(サテライト 新潟中央キャンパス)[編集]

新潟市の中心地に位置し、各種講演会、シンポジウムが開かれる。
市民講座(オープンカレッジ)・図書コーナーなど、地域の住民に利用されている。
Microsoft Office Specialist(MOS)資格試験や卒業研究発表会などが開催される。
2013年11月にコワーキングスペース「こくじょう」としてリニューアルした。

通学[編集]

講義が行われるみずき野キャンパスは、新潟市郊外の田園地帯に位置する。
みずき野キャンパスの最寄駅であるJR越後線 越後赤塚駅は1時間に上下線各1〜2本ずつの運行数であり、学生にとって通学がやや不便である(地域住民からも越後線増便の要望は出ている)。
学生に占める自動車通学の割合は高い。駐車マナーに関する問題への対策として、大学が隣接する土地を買い取り、駐車場の増設が行われたことで、ほぼ全員が自動車通学が可能となった(申請制)。
新潟交通のバス路線に「国際情報大学前」「赤塚駅前」のバス停が存在するが、本数の関係で通学に利用する学生はほとんどいない。
通学時間帯のJR越後赤塚駅のホーム上は、新潟国際情報大学の学生と駅前にある新潟看護医療専門学校の学生で溢れる。
一般向け公開講座や就職活動に利用される新潟中央キャンパスは、新潟市中央区古町エリアに存在する。
新潟中央キャンパスの最寄駅はJR新潟駅であり、みずき野キャンパスに比べて利便性は高いが、古町地区であるため数分おきのバスか、徒歩で20分程度かかる。
在学生は、新潟中央キャンパスの駐車場を利用することができる。[8]

大学周辺[編集]

みずき野キャンパス周辺は、店舗数の増加などの街の活性化が期待されているが、まだ実現していない。
大学の開校とともに区画整理された新興住宅街であるため、大学の歴史=みずき野地区の歴史(以前の大学住所は新潟市坂田字カタハタであった)と言える。
開学してから約25年、小規模新興住宅地という性質上、大学周辺に大学街というものが、まだ形成されていない。
新潟中央キャンパスは古町エリアにあるため、遊びや買い物などの利便性は高い。

自宅外通学生(一人暮らし)[編集]

学生の出身の大半が新潟県内、特に県央地域から下越地域に集中している為、学生に占める自宅外通学(一人暮らし)の学生は多くない。また学生寮などの施設も存在しない。
2017年6月に「一人暮らしの会」が発足し、一人暮らしの学生をサポートするコミュニティが新設された。

留学制度[編集]

アメリカ、ロシア、中国、韓国、カナダの大学との連携により、2年次の後半から約半年間各国へ留学が可能である。
留学に行っても休学せずに4年間で卒業できるのが特徴。韓国へは1年間の交換留学制度も新設された。

国際交流ファシリテーター[編集]

主に国際文化学科の学生が参加し、新潟県内の小中学校・高校に訪問し、生徒と一緒に国際関係について考えるプログラム。
2018年4月に「国際交流インストラクター」から名称を変更した。

スポーツ大会[編集]

毎年5月の第1週目に学友会が主催するイベント。サッカーバレーボールフリースロー大縄跳びアームレスリングなどの競技を行う。毎年の競技は、開催1ヶ月前にアンケートによって決定している。
スポーツだけでなく、クイズ大会なども実施され、運動が苦手な学生も楽しめる内容になっている。

紅翔祭(学園祭)[編集]

毎年10月の第2週目に学友会が主催するイベント。各ゼミナール・研究室の研究発表やサークルが出店する模擬店、お笑いタレントのステージもある。
地元赤塚で収穫された野菜弥彦村お米の販売などもあり、地域の住民も参加したイベントになっている。
父母向けに文化人を招いた文化講演会も開催される。
過去の開催日時、テーマ・スローガン、文化講演会登壇者は以下の通り。

みずき会(同窓会)[編集]

大学公式の同窓会組織。毎年6月に総会・懇親会を実施している。関東支部会もあり、毎年7月に懇親会を実施している。

大学関係者[編集]

理事長:星野元
学長:野崎茂
前学長:平山征夫(第54代新潟県知事
※以下はいずれも故人

初代理事長・元学院長:小沢辰男(第5代沖縄開発庁長官、第36代建設大臣、第6代環境庁長官、第56代厚生大臣
初代学長内山秀夫慶應義塾大学名誉教授
名誉教授浦昭二(慶應義塾大学名誉教授)
教授石川真澄ジャーナリスト
教授澤登佳人新潟大学名誉教授)
歴代学長は以下の通り。

交通[編集]

みずき野キャンパス(新潟市西区)[編集]

JR越後線 越後赤塚駅より徒歩約7分

新潟中央キャンパス(新潟市中央区)[編集]

JR新潟駅より新潟交通バス各路線で「本町」下車後、徒歩約1分

略称[編集]

学生の間では「国情」(こくじょう)と呼ばれることが多い。
地元住民からは「情報大」(じょうほうだい)と呼ばれることが多い。
英称(Niigata University of International and Information Studies)の頭文字から「NUIS」(ぬいす)とも呼ばれる。

脚注[編集]

公式サイト[編集]

新潟国際情報大学
出典:Wikipedia
2020/02/29 11:03
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