心不全
▼人気記事ランキング
3.診断
3.1.心不全の病期分類
心不全の病期分類には臨床症状から分けた分類、カテーテルによる計測値から分けた分類などさまざまな分類がある。

NYHA分類[編集]


NYHA分類(ニーハ分類、ナイハ分類とも: NYHA Classification)は、ニューヨーク心臓協会 (New York Heart Association, NYHA) が定めた心不全の症状の程度の分類で、心不全の重症度を以下のように4種類に分類するもの。簡便であるためよく使用される。

NYHA I
NYHA II
NYHA III
NYHA IV

キリップ分類[編集]


キリップ分類 (Killip Classification) は、Thomas Killip III らが提唱した分類で、急性心筋梗塞での心機能障害の重症度を分類したものである。したがって全般的な心不全の分類とは若干その趣意を異にするところがある。

Killip I
Killip II
Killip III
Killip IV

フォレスター分類[編集]


フォレスター分類 (Forrester Hemodynamic Subsets) は、James S. Forrester III らが提唱した分類で、カテーテルによる計測値を使った分類である。治療法との相関で実際の現場ではよく使われる分類法であるが、カテーテルを挿入しないと計測できないといった不便さがある。

Forrester I
Forrester II
Forrester III
Forrester IV

ノーリア分類[編集]


ノーリア分類 (Nohria's Classification) は、Anju Nohria らが提唱した分類で、フォレスター分類のカテーテルを挿入しないと計測できないといった不便さを改善したものである。

Nohria A
Nohria B
Nohria L
Nohria C
低灌流所見 ("cold") - 末梢まで血液が行きわたっていない状態、つまり四肢が冷たいといった所見
うっ血所見 ("wet") - 肺うっ血の所見、つまり夜間呼吸困難、起座呼吸、Kerley B line (+) といった所見である。
[4]前ページ
(3.診断)
[6]次ページ
(4.1.現代医学による治療)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/06/05 20:00
ソ人気記事ランキング
2019/08/17 更新
 1位島田さくら
 2位日本
 3位玄倉川水難事故
 4位雅樹ちゃん誘拐殺人事件
 5位吉展ちゃん誘拐殺人事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant