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6.文化における色
6.3.政治における色
政治の世界においては、色が特定の政治的な立場を現すことがよくある。

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左翼社会主義共産主義を形容する色としてよく使われ、党派的にも容共で政府資本家に反く側を表す。一説には、1848年革命パリ・コミューンの時に、革命軍が掲げていた三色旗に染まって赤くなったから、左翼的立場を形容するのに赤を使うようになったとされる。



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右翼反共主義王党派・復古勢力を指す色として使わる。反共で政府資本家に親しい側を指す。フランスの王党派が使い始めたのが最初で、フランスのブルボン家の白百合紋章に由来する。以来、反革命軍は白旗を目印として、右翼的立場を形容するのに白を使うようになった。白系ロシア人白色テロなど。



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アナキズム象徴する色として使われる。日本では、天皇の臣下を意味する色として利用される事があった。また、しばしばファシズムの象徴として使われる。ベニート・ムッソリーニファシスト党は、制服の色として使った。



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保守主義を形容する。

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黄色労資協調主義や自由主義リベラル派を形容する。御用組合は俗に「黄色組合」とも言われ、黄色は容共かつ政府・資本家に親しい党派を表す。

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環境保護派や「緑の党」を形容する色として広く使われている。イスラムを象徴する色としても利用される。



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茶色や褐色は独裁主義やナチズムを形容する。これは、ナチ党突撃隊(SA)の制服に因む。又、茶色の代わりに、赤と黒の組み合わせで示される場合もある(例:クメール・ルージュ)。

複数の色の組み合わせ[編集]


国旗には、アイルランドの国旗などのように、各色が意味を持っており、その組み合わせと配置で国家の在り方を示している場合がる。

また、レインボーフラッグのように、複数の色を組み合わせること自体で政治的主張を表わす場合もある。

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(6.2.色に対する一般的な印象)
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(6.4.商業における色)
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出典:Wikipedia
2019/09/23 14:00
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