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西蔵
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8.中国以外の漢字圏諸国における用例
本節では、中国以外の漢字圏諸国における「西蔵」の用例について紹介する。

日本多田等観(1890-1967)は、西蔵を「チベット」と読み、アムドカムの全域をふくむ全チベットの総称として使用している。以下、多田等観「西蔵事情」(多田明子・山口瑞鳳編『多田等観:チベット大蔵経にかけた生涯』春秋社、2005年8月、pp.217-355)より引用。

晩年の多田を含む、日本におけるチベット学の研究者たちによって1953年(昭和28年)に組織された学会は、「日本西蔵学会」と表記し、「にほん-ちべっと-がっかい」と発音する呼称を正式名称として発足した。2007年の同会の「大会」において、事務局より、学会の呼称を「日本チベット学会」という表記にあらためる件について検討するよう提案があり、翌2008年の大会において、表記の変更が採択された。ただし機関誌『日本西藏學會々報』については、従来どおりの表記を残すこともあわせて決定した。

[4]前ページ
(7.反体制組織・団体、作家・活動家などによる用例)
[6]次ページ
(9.中国歴代政権による地方行政単位としての「西蔵」)
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出典:Wikipedia
2019/12/24 16:00
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