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1.日本における姓
姓は、名字・苗字(みょうじ)や(うじ)とも言い(姓と氏・名字という語は本来の別々の意味を有するが、現在ではほぼ同一の言葉として使われている)、明治時代以降は、「氏」として戸籍に記載されて管理されている。

1875年(明治8年)2月13日太政官布告で「氏」の使用が義務化され、1876年(明治9年)3月17日に太政官指令で「夫婦別氏制」が出される。その後1898年(明治31年)旧民法で「夫婦同氏」が制定された[1]

以来、現代まで日本の制度ではすべての日本国民が姓を有する、先祖から受け継がれてきた家庭の名称や夫婦を中心にした家族の名称を指す。家庭内や同姓がいるときは、のみが個人を表す名称だが、家庭以外では、姓と名を合わせたフルネームで表記することで個人を特定する名称となる。

日本人の姓は、基本的に漢字である。ただし「一ノ瀬」などのように一部に片仮名が含まれているもの、「反り目」のように平仮名が含まれているもの、「佐々木」のように記号が含まれているものもある[2]

漢字文化圏以外から日本に移り住み国籍を取得した者の中には、元の姓の読みを当て字にする(有道出人等)、片仮名で表記する(ハーフナー・マイク等)など本人の意向に沿った姓を選択できるため、新しい苗字が出来ることもあるが、使える文字は戸籍統一文字に限定されている。

日本には数多くの名字が存在するが、上位5,000ほどの名字で人口の80%以上は網羅されるとされている[3]

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(1.1.日本の主な名字)
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出典:Wikipedia
2019/10/12 20:01
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