水死
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2.水死に至るまでの過程
急速な体表温度の低下に誘発された心臓発作や外傷などで意識を失ったり、体力低下やパニック状態に陥ったことで水中から顔を上げることができずに、あるいは人為的、偶発的に水中から脱出できない状況を強いられて窒息に至る。

血中の酸素濃度が低下すると無意識に息を吸おうとしてパニックを招く。なんとか空気を吸おうと必死にもがき動くため、血中の酸素が消費されて脳が酸素不足に陥り、さらに正常な判断ができなくなってしまう。

もし水が喉の中の喉頭あるいは声帯に入れば、気管が凝縮して、侵入を拒む。肺には普段、この水の侵入を防ぐ機能が働いているが、一度水が肺の中に入ってしまえば、この機能は途端に無意味になる。缶ビール1本飲んで、泳いだ人が溺死してしまうのは多くの場合、気道の蓋であるこの喉頭蓋が麻痺しているためです。

酸素欠乏のため徐々に無意識の状態に陥り、心停止に至る。まだ、この状態になっても助かる可能性はあるが、酸素が一時的に供給されなかった脳に障害が残る場合があり、重度の場合は脳死遷延性意識障害となる可能性がある。

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(3.応急処置)
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出典:Wikipedia
2020/01/10 19:30
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