水銀に関する水俣条約
▼人気記事ランキング
▼目次
概要
水銀に関する水俣条約(すいぎんにかんするみなまたじょうやく、the Minamata Convention on Mercury)は、水銀および水銀を使用した製品の製造と輸出入を規制する国際条約。略称は「水銀条約」「水俣条約」。
地球規模の水銀および水銀化合物による汚染や、それによって引き起こされる健康、および環境被害を防ぐため、国際的に水銀を管理することを目指すものである。2013年からは日本国政府が主導して、発展途上国で水俣病のような水銀による健康被害や環境汚染が起きていることから悪化を防ぐために一定量以上の水銀を使った製品の取り引きなどを国際的に規制する目的で採択させた条約。2013年1月19日ジュネーブで開かれた国際連合環境計画(UNEP)の政府間交渉委員会にて、名称を「水銀に関する水俣条約」とすることを日本政府の代表が提案し、全会一致で名称案を可決した。条約は熊本県で2013年10月7-8日の準備会合を経て、2013年10月10日に採択され、92ヶ国(含むEU)が条約への署名をおこなった[1]。発効は50か国が批准してから90日後とされており、2017年5月18日に発効の要件の50以上の国で締結されたため[2]、同年8月16日に発効した[3]
目次
1.経緯
2.締約国
├2.1.日本
└2.2.EU
3.内容
├3.1.前文
├3.2.序論
├3.3.供給及び貿易:水銀の供給源および貿易
├3.4.製品と製造プロセス:水銀添加製品、水銀使用製造プロセス、締結国の要請による除外
├3.5.人力小規模金採掘
├3.6.大気への排出、水及び土壌への放出
├3.7.保管、廃棄等
├3.8.資金・技術支援
└3.9.普及啓発、研究等
4.実生活への影響
5.脚注
6.参考文献
7.関連項目
8.外部リンク
出典:Wikipedia
2019/06/10 11:01
ソ人気記事ランキング
2020/01/20 更新
 1位日本
 2位少年誘拐ホルマリン漬け事件
 3位新潟少女監禁事件
 4位賭博黙示録カイジ
 5位軽井沢スキーバス転落事故
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant