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渋み
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5.海外での"shibui"の評価
海外での“shibui”は、日本の美意識として評価されている。陶芸家にして白樺派や民芸運動にも関わりがあるほか、日本民藝館の設立にあたって柳宗悦に協力したイギリス人バーナード・リーチは、純粋芸術としての陶芸に対して実用的な日用陶器を作る制作スタイルを示していた。「The Unknown Craftsman: A Japanese Insight Into Beauty」などを使い、日本の“Wabi, Sabi and Shibui”の概念をイギリスに紹介し[17]、展覧会も開いてその理論を解説した。

濱田庄司が外遊し[18]、サンノゼ州立大学でのワークショップを行った時の学生であり、ソルトレイクシティにいた陶芸家のDorothy Bearnson[19]は、「鉄釉の陶器」で「渋さ」を表現した作品を発表した[20]。また、「しぶい」は日本の美意識として注目され、海外の現代美術で特集されたことが、1960年に『芸術新潮』で日本に紹介されていた[21][22]

1979年には、アメリカ小説家であるトレヴェニアンの小説の題材として採用された。日本のデザインを表現する上で基本的な概念と考えられており[23]、「shibui」の語は英語最大の辞典であるオックスフォード英語辞典にも掲載されている。

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(4.渋さと美)
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(6.出典・脚注)
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出典:Wikipedia
2019/11/03 15:32
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