上野東京ライン
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5.案内方法
5.3.路線図やウェブサイト・時刻表などでの案内
駅や列車内に掲示されている首都圏路線図では「上野東京ライン」のラインカラーは紫色となっている[51]。範囲は、当線区を経由する列車の発着区間すべてで、東海道線が沼津駅(同路線図では熱海駅を過ぎたところまで)および伊東駅伊東線経由)まで、宇都宮線が黒磯駅まで、高崎線が前橋駅上越線両毛線経由)まで、常磐線が高萩駅(特急列車はいわき駅)および成田駅我孫子駅・成田線経由)までとなっている。これら4線すべてが紫色で示され、さらに日暮里駅付近では宇都宮・高崎線系統と常磐線系統の線が一本に統合され停車駅の表示となっているため、路線図だけでは宇都宮線・高崎線 - 東海道線の系統と常磐線 - 品川駅の系統を区別できない。そのため、「日暮里駅に宇都宮線・高崎線の列車が停車する」や「常磐線も品川駅以南に直通する」と誤認されるおそれがあるため、その対策として路線図に前者は「上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)は、日暮里駅には停車いたしません。」、後者は「上野東京ライン(常磐線)は、品川駅発着となります。」とただし書きを添えて注意を促している。一方、スマートフォンアプリ「JR東日本アプリ」や、同社の公式サイトの路線図[52]でも上野東京ラインの扱いは同様となっているが、常磐線は高萩駅 - いわき駅間は特急停車駅(磯原駅勿来駅泉駅湯本駅)のみが停車駅となっている。また、常磐線と常磐線快速・成田線は品川駅まで、宇都宮線・高崎線は東京駅までの扱いとなっている。
JR東日本公式サイトの駅の検索ページでは、東北本線(宇都宮線)の区間が東京駅 - 盛岡駅間、高崎線の区間が東京駅 - 高崎駅間となっている一方、品川駅 - 東京駅間に片乗り入れする常磐線の区間は品川駅 - 仙台駅間となっており[53][55]、運行障害時も「高崎線(東京〜高崎間)運転見合わせ」、「常磐線快速電車(上野〜品川間)運転見合わせ」のように案内されるなど、案内に若干の差異が見られる。
冊子時刻表においては、宇都宮線・高崎線は東京駅、東海道線は上野駅の時刻も追加されたものの従来通り路線ごとの掲載となっている。片乗り入れの常磐線は東京駅・新橋駅・品川駅を追加する形で完結しており、他の路線のページには掲載されていない。「上野東京ライン」のみの時刻表が毎号掲載されているのは交通新聞社の『JR時刻表』のみで、大宮駅 - 横浜駅間の直通列車を掲載している(常磐線も含むが特急「ひたち・ときわ」は除く)。同じく交通新聞社の『MY LINE 東京時刻表』でも、改正のタイミングで巻頭の付録ページに同様のものを掲載することがある。また、JTBパブリッシングの『JTB時刻表』では、大宮駅 - 品川駅間の直通列車と、常磐線の全列車・電車(上野・松戸・我孫子駅発着も含む。特急は除く)を同じく巻頭の付録ページや別冊付録で掲載することがある(その後、品川駅 - 上野駅 - 取手駅間の常磐線快速電車・中距離列車をすべて掲載する形式に変更され、2016年度から巻末の快速電車のページがこれに置き換わった)。
交通新聞社発行の上野東京ラインの時刻表(横浜駅 - 大宮駅間)では日暮里駅が、大宮支社刊行の時刻表(宇都宮線・高崎線のページが大船駅まで、東海道線のページが大宮まで掲載されている)や沿線各駅で配布する上野東京ライン・湘南新宿ライン時刻表(上野発着・東京発着なども記載されている)では、湘南新宿ライン 宇都宮線 - 横須賀線系統の停車する、横須賀線保土ケ谷駅東戸塚駅が、いずれも経由外(||)となっているが、制度上は同 高崎線 - 東海道線系統と同様に通過(レ)が正しい[56]。一方、湘南新宿ラインのさいたま新都心駅については通過と記されている。
『JTB時刻表』では日暮里駅は通過と記載している。
各時刻表では、「大宮-上野-東京-大船間は上野東京ライン(愛称)です」などと案内されている(湘南新宿ラインも同様)。
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(5.2.駅での案内)
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(5.4.JR東海での案内)

51. 路線ネットワーク(車内掲出版) (PDF) - 東日本旅客鉄道
52. 路線図:JR東日本 - 東日本旅客鉄道
53. 駅を検索:JR東日本 - 東日本旅客鉄道
55. 鉄道要覧」やJR東日本の会社概要[32]では高崎線は大宮駅 - 高崎駅間、常磐線は日暮里駅 - 岩沼駅間。
56. JR東日本では運賃表でも類似の事例があり、東北本線が尾久駅から日暮里駅を経ずに上野駅に至るようになっていたり、横須賀線が新川崎駅から鶴見駅を経ずに横浜駅にそれぞれ至るようになっているなど、路線の実際の分岐点を無視して取り扱っている事例が散見される。

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出典:Wikipedia
2018/06/19 01:31
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