上野東京ライン
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5.案内方法
5.1.列車内での案内
案内放送及び車内行先表示
案内放送では北行は上野駅到着まで、南行は東京駅到着まで湘南新宿ラインの例と同じく、「上野東京ライン(路線名)直通(快速の場合、愛称)(終着駅)行き」と呼称するのが基本である(その先は、直通先路線内完結列車と同様の「(路線名)(種別、快速のみ)(終着駅)行き」と呼称)。ただし、上野駅ホームの自動放送では北行き列車に対し「(路線名)直通(快速の場合、愛称)(終着駅)行き」と“上野東京ライン”は付けずに“直通”だけ付けて案内する。
車両外側行先表示
車両外側の行先表示では、北行は東京駅到着直前まで「東京経由」、南行は上野駅到着直前まで「上野経由」と表示し、全区間にわたって「上野東京ライン(路線名)直通」を表示する(これらは湘南新宿ラインの「新宿経由」「湘南新宿ライン(路線名)直通」の表示と同様)。
直通路線先で種別が切り替わる列車については、両方向とも東京駅を境としており、東京駅到着直前まで、車両外側の行先表示にて、行先と交互に直通先の種別案内(「高崎線内アーバン」「宇都宮線内ラビット」「宇都宮線内普通」「東海道線内アクティー」)を表示している[37]。よって、南行の快速アクティー・ラビットでは、上野駅と東京駅、2段階で行先表示が切り替わる形となる[38]
直通先の路線名について、行先表示にて、基本的にそれぞれ単体の路線名で表記されるが、成田線成田駅発着列車のみ「常磐・東海道線直通(品川行き)」「常磐・成田線直通(成田行き)」と表記される。一方、「東海道伊東線」と表記されていた従来の東京始発伊東線伊東駅行き[39]、現在も「高崎・両毛線」と表記されている上野始発及び湘南新宿ラインの両毛線前橋駅行き列車に対して、上野東京ラインではそれぞれ「東海道線直通」「高崎線直通」と表記され、省略されている。また、東京駅 - 上野駅間に関しては上野東京ライン以外の案内上の路線名を定めておらず[40]、定期運行している列車の中では東海道線の上野駅止まりの列車のみ直通先路線が省略され「上野東京ライン 普通 [東京経由]上野行」と案内される[41](逆方向の上野駅始発東海道線、並びに東京駅始発宇都宮・高崎線に関しては直通先路線名を案内する)。工事等でまれに運行される宇都宮・高崎線の東京駅止まりに関しても「上野東京ライン 普通 [上野経由]東京行」と案内される。
直通運転中止により急遽行き先を変更した際は、「上野東京ライン」や(本来の)直通先の種別案内が残ったままとなり、「上野東京ライン 東京経由 高崎線直通 東京行き/高崎線内アーバン」(東海道線上り、高崎線への直通運転中止・東京行きへ変更の列車)などと誤った表示がされてしまうことがある。
他路線の車内LCDの乗り換え案内での表示
山手線を除いた他路線で使用されるE233系の車内案内LCDにおける、上野東京ラインへの乗り換え案内のラインカラーは、東海道・宇都宮・高崎線で使われるオレンジと、常磐線中距離列車で使われる青を重ねたものとなっており、結果的に湘南新宿ラインと同じ表現となっている[42]。後述の路線図で使用される紫のラインカラー表現は用いられていない。
一方、山手線で運用されるE231系500番台ならびにE235系も開業当初は山手線以外と同様であったが、2016年の駅ナンバリング導入に伴い、上野駅では宇都宮・高崎線(「JU」)と常磐線快速(「JJ」)の路線記号の併記、東京駅では東海道線(「JT」)と宇都宮・高崎線(「JU」)の路線記号の併記、新橋駅・品川駅では東海道線の路線記号(「JT」)のみで表現されている。
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(5.2.駅での案内)

37. JR東日本公式ホームページの時刻表では、全区間に渡って「快速」と案内されている。
39. 現在でも直通運転中止時に見られる。
40. 書類上は東北本線。宇都宮線・高崎線・常磐線の3路線の列車の共用区間ともいえる。
41. 品川・新橋・東京の各駅の電光掲示板では「宇都宮線」と案内されている。一方で、スマートフォンアプリ「JR東日本アプリ」の列車位置情報上では、上野駅到着後に回送列車へ切り替えた後に直通する路線の扱い(宇都宮線直通または高崎線直通)で表示される。
42. 湘南新宿ラインの場合、青は横須賀線のラインカラーを意味する。

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出典:Wikipedia
2018/06/19 01:31
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