上野東京ライン
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1.概要
東北新幹線の建設に伴い分断された上野駅 - 東京駅間の東北本線列車線を再度敷設することで、上野駅を起点とする東北本線系統の列車(宇都宮線高崎線常磐線、以下3線。常磐線は近距離電車〈快速電車〉も含む)を東京駅へ乗り入れさせ、さらに東海道本線東海道線)新橋、品川方面へ直通運転させる路線である。これにより並行する山手線京浜東北線混雑率が大幅に緩和され、直通輸送体系の整備により都心をまたいで中距離電車を利用する際の所要時間が短縮されるなどの効果により利便性が大きく向上した。路線構造の特徴として、神田駅付近における東北新幹線の真上に建設した高架部分があり、騒音や日照不良に関する沿線周辺への配慮がなされている[2]

この線路の建設計画は東北縦貫線計画(とうほくじゅうかんせんけいかく)と呼ばれており、2008年(平成20年)5月30日に着工した。2013年(平成25年)12月9日にJR東日本はこのルートの愛称を「上野東京ライン」と決定[3]、さらにこの名称は鉄道路線の営業名としても使用されている[4]

上野東京ラインは2015年(平成27年)3月14日に行われたダイヤ改正と同時に開業した。同日、北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間も開業しており、首都圏における中・長距離の運行体系に大きな変化をもたらす改正となった[5]

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(2.1.計画に至るまでの過程)
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出典:Wikipedia
2018/12/05 23:02
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