上方落語
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3.江戸落語との違い
3.3.道具
落語では一般的に扇子手拭を小道具として用いるが、上方落語でしか用いない小道具として以下のものがある。

演者の前に置く小さな机。書き物机や湯船、布団や床といったものに見立てる。もっとも、演じる噺によって使わない場合や、滅多に使わない落語家もいる(3代目桂春団治、2代目桂枝雀、桂三枝など大きな動きのある演目をする落語家など)。
小拍子(こびょうし)
小さな拍子木。普段は見台の上に置かれており、鳴らすときは左手で小拍子を持ち、見台を打つ。噺の合いの手などに使ったり、雰囲気を変えるために使ったりする。また、舞台の袖でお囃子や鐘の音など効果音を出す裏方に合図を送るためにも使う。変わったところでは、創作落語でパソコンのマウスに見立てて使用した例(桂文珍・「心中恋電脳」)がある。
膝隠(ひざかくし)
演者のひざを隠す小さな衝立。 通常、以上の3点はセットで用いられ、舞台への出し入れで持ち運ぶ際は、見台の上に膝隠しを乗せる。

今日では普通に使用されている、演者の名前を書いた名ビラやそれを掲げておく台のメクリ明治時代まで、出囃子は昭和初期まで、上方の寄席でしか使用されていなかった。

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出典:Wikipedia
2019/08/25 00:30
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