上原正三
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2.エピソード
2.1.ウルトラシリーズ関係
上原の描くウルトラシリーズには、盟友である金城と同様に沖縄出身者としてのアイデンティティーが色濃く反映されている。『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」では、被差別者であるマイノリティをテーマに据え、その生々しいドラマで多くの視聴者に衝撃を与えた[3]
『ウルトラセブン』の未発表脚本「300年の復讐」は上記のように沖縄の虐げられた者の視点で描いた内容であり、薩摩藩琉球侵攻をヒントに作られたした作品であったため、後のインタビューで「ぜひとも実現したかった」と述壊している。上原は「薩摩侵攻で琉球が占拠されたその時の強引さが今も続く。この時に処刑された謝名親方が僕の先祖で、今でもいつも僕の心の中に謝名がいる」とも話している[2]
実相寺昭雄監督と共同脚本を務めた『セブン』の未発表脚本「宇宙人15+怪獣35」について、後年のインタビューで、経営の行き詰まった円谷プロを盛り上げるために「派手な花火を打ち上げよう」という想いで実相寺と執筆したという[5]。またメインライターを務めた『巨獣特捜ジャスピオン』最終話はこのプロットを下敷きにしたと後に語っている。
『ウルトラQ』第10話や『セブン』第11話にカメオ出演している。
『快獣ブースカ』のブースカ語である「プリプリのキリンコ」は上原が作り出した造語である[6]
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(2.2.東映作品関連)
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出典:Wikipedia
2019/07/20 19:30
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