少子化
▼人気記事ランキング
5.少子化対策
少子化対策には、

出産後の再就職支援
保育施設の拡充
結婚の支援
出産・育児を支援する各種給付金制度の拡充
独身税
高齢者の再雇用制度の整備(少子化"社会"に対する対策)
外国人労働者の受け入れ(少子化"社会"に対する対策)
などがある[63]

オーストラリアでは1980年代から、日本では1990年代から、家族・子供向け公的支出がGDP比でほぼ毎年増加しているが、いずれも出生率は低落傾向が続いている[64]

EU諸国では高負担・高福祉の社会保障政策が確立していて、妊娠・出産・育児に対する制度的・金銭的な支援が豊富であり、イギリスを除いて、私立学校がなく、義務教育終了以後も、高校・大学・大学院の学費が公費負担されることから、育児に対する親の個人的な金銭負担が軽く、出産を避ける要因にはならない。しかし、日本の場合EU諸国と比較して、妊娠・出産・育児に対する制度的・金銭的な支援が貧弱であり、義務教育終了以後の、高校・大学・大学院の学費を「パートタイム学生として支払う」という選択肢が全くない。(アメリカ合衆国は学部と修士はフルタイムではなく、パートタイムで取得することが可能。)

個別の施策と出生率の関係を厳密に定量化することは難しく、高福祉が少子化を改善するか否かは総合的な観察からも明瞭な結論は導かれない[65]

ヨーロッパではスウェーデン、フランスなど、子育て支援によって出生率が回復している[36][66]

[4]前ページ
(4.少子化の影響)
[6]次ページ
(5.1.スウェーデン)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/07/17 02:01
ソ人気記事ランキング
2019/08/24 更新
 1位日本
 2位島田さくら
 3位名古屋小6受験殺人事件
 4位山本美香
 5位文京区幼女殺人事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant