女が見ていた (小説)
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3.登場人物
風間啓介(かざま けいすけ)
小説家。乗物恐怖症。わがままで得手勝手だが、鷹揚で世話好きで思いやりもある。
風間加奈子(かざま かなこ)
啓介の妻。31歳。
西沢(にしざわ)
風間の同居人。加奈子の遠縁の親戚。26歳。啓介に反感を持っている。『月刊東都』の編集者。
那須慎吉(なす しんきち)
文学者。城南大学仏文学科教授。評論家。啓介の大学時代の同級生。傍若無人な性格。
那須泰子(なす やすこ)
慎吉の妻。啓介のかつての恋人。31歳。加奈子とは女学校から女子大まで一緒だった。細面の淋しい顔立ちで、年より3つ、4つ若く見える。
風間誠也(かざま せいや)
啓介の兄。日東製鋼の重役。小肥りで丸顔の鼻下に髭を生やした好紳士。
瀬川省吾(せがわ しょうご)
元城南大学教授。啓介の恩師。啓介と加奈子の媒酌人。小肥りで初老の人物。大学でも家でも無能扱いされている。
瀬川春代(せがわ はるよ)
省吾の妻。世話焼き。小肥りで40歳過ぎだが36,7歳にしか見えない。
白井(しらい)
加奈子の兄。さる大銀行の理事。額のはげあがった初老の紳士。
石田(いしだ)
加奈子の妹婿。1年前にシベリアから復員してきた。夫婦で白井家に同居している。
石田清子(いしだ きよこ)
加奈子の妹。
田代皓三(たしろ こうぞう)
田代商事会社の社長。海軍くずれのヤミブローカー。啓介に恩義を感じている。ちょっといい男、「髭のないクラーク・ゲーブル」。
田代由紀子(たしろ ゆきこ)
皓三の妹。22歳。誠実で物に動じない娘。皓三を英雄視している。
マチ子(まちこ)
第一の女。ラクダ色オーヴァを着ている。25,6歳。ダンスホール・サンチャゴのナンバーワン・ダンサー。
テル代(てるよ)
第二の女。黒いつやのある外套を着ている。22,3歳。有楽町パンパン
お京(おきょう)
第三の女。真紅のターバンを頭に巻いている。24,5歳。淋しい顔立ち。子供がいる。新橋のパンパン。
おチカ
有楽町のパンパン。
美代(みよ)
有楽町のパンパン。16,7歳ぐらいにしか見えない。
小田切(おだぎり)
警部補。キャバレー・レッド・ミル事件の担当主任。
仁科(にしな)
警部補。連続パンパン殺しの担当主任。
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(2.あらすじ)
[6]次ページ
(4.補足)
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出典:Wikipedia
2018/04/28 08:31
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