使徒
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3.イスラム教における使徒
イスラム教においては、使徒(ラスール)とは、神の預言を託され、ある特定の共同体(ウンマ)に遣わされて新たな律法を伝える使命を啓示された者のことである。そしてムスリム(イスラム教徒)にとってはムハンマドイスラム共同体に遣わされた使徒に他ならず、その事実を信じることがイスラム教の根幹のひとつである。そのため、シャハーダアザーンには「ムハンマドは神の使徒なり」という文言が加えられている。同様にイスラム教徒はムーサー(モーセ)をユダヤ教徒の共同体の使徒、イーサー(イエス)をキリスト教徒の共同体の使徒であったと見なす。

ムスリムの中には、律法を伝える使命を啓示されている点で使徒を預言者(ナビー)と区別する、すなわち、使徒は預言者に包括されている、という考え方[27]をする人もいるが、一般には「使徒」と「預言者」は同義であるかのように用いられ、ムハンマドは神の使徒とも預言者とも呼ばれている。

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(4.脚注)
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出典:Wikipedia
2019/10/13 00:00
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