個人戦第2弾に初出場。予選会では1分間腕立て伏せ152回の記録を作り、秋山和彦(164回)に次ぐ第2位の成績となった。1stキャノンボールでリタイアとなる。
ペア戦では第1弾に長男の優雅と参戦。1stバンブロード挑戦途中でタイムアップとなるも、上位15名が2nd進出となるルールであったため、2nd進出。最終エリア脱出ロード挑戦前でタイムアップとなるも、最後まで登りきった。終了後のインタビューの際に鼻血を出すハプニングもあった。また、この放送は本田技研工業・ステップワゴンの1社提供であり、番組中のCMにも出演した(ワゴンの中でぬいぐるみを抱いて寝ている姿で出演)。
個人戦第3弾では前回リタイアしたキャノンボールをクリアするも、慎重なペースが仇となり、最終エリアであるキャプテンキャビンのゴール付近でタイムアップとなる。
最後の出場となったペア戦第3弾は1stパーレイでタイムアップ。