三通
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2.三通の現状
2.2.三通の実現
両地域の経済交流が促進されることで民間からの三通実施への要望は強まり、また2001年には中国大陸と台湾が世界貿易機関に加盟したこともあり、政府が堅持する三通拒否反対の声は日増しに高まっていた。しかし、台湾の民主進歩党陳水扁政権下では、台湾独立運動反分裂国家法という政治的対立もあり実現のメドは立っていなかった。

2008年、台湾が中国国民党馬英九政権となると、対大陸政策を大幅に転換した。中国大陸側からの観光客受け入れの緩和、春節、週末などの直行チャーター便を大幅に増便することを認めた。また、第三国の国籍を持つ者も利用できるようになった。

2008年12月末には、直行チャーター便を毎日運航(週108便)、中国大陸側の就航都市を5都市から21都市に増加、貨物便の就航、経路を香港上空経由から最短ルートに変更することとなった。海運についても台湾が11港、中国大陸側が63港を開放する。郵便、送金についても、香港経由をとりやめることとなった[3]

2009年4月、航空チャーター便を定期便として週270便に増便すること、犯罪捜査協力、金融の相互参入が合意された[4]

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(2.1.小三通)
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(3.脚注)
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出典:Wikipedia
2018/07/30 06:30
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