主人公
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1.定義・特性
1.4.明確な主人公が存在しない場合

主人公が大量に存在する、または存在しない[編集]


確固たる(サブカルチャー用語としての)世界観を持つシリーズ作品などでは、作品ごとに主人公が交代しても物語が継続する[57]。また、群集劇のように主人公を演じる主役がおらず、多彩な登場人物によって物語が展開される場合もある[17]

非常に多数の登場人物を用意し、受け手一人ひとりに「自分にとっての主人公」を決めさせる体裁の作品もある[70]。また、ストーリー区切りごとに主人公が異なるという作品もある[72]。また、一続きのストーリーの中で一つのグループ全員が主人公であると設定される例もある[74]

物語の個性を象徴する[編集]


他の物語と差別化する、その物語の固有の個性を象徴するものを主人公とする。このような主人公は人間であるとは限らず、例えば異世界を舞台にした作品など特異な環境を描く物語では、物語の舞台そのものが主人公であると形容されることもある[62]。あるいは物語の鍵となり行方を左右する重要な役割を人物(「キーパーソン」も参照)ではなく物品が担う物語においては、そのような物品こそが主人公であると評される場合もある[63]。ただし、物品や場を主人公であると形容した時点で、それは人間として擬人化されていることになる。擬人化された物品は一種の登場人物であり、究極的には人間を描いているのと同じである[38]

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(2.1.主人公と狂言回し)
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出典:Wikipedia
2019/07/12 23:30
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