主語
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6.各言語における主語
6.2.その他の言語
英語フランス語では名詞及び代名詞が単独で主語になることができ、it / il のように特に何も対象のない形式主語もある。形式主語は、「雨が降る」 “It rains” “Il pleut” のように天候・気温などを表す場合などに用いる。

スペイン語イタリア語などでは省略されることが多い。ただし、これらの言語における主語の省略は日本語における主語の省略と性質を異にする。すなわち、日本語において主語は形態的には何らの人称性の痕跡も残さずに省略されるが、これらの言語では動詞の形態が主語の人称(性・数)と対応しているため、見かけ上は主語が省略されていても、実質的には動詞が人称区分された主語を標示していることになる。

ラテン語もCogito, ergo sum.「我思う故に我あり」というように主語が省略されることがある(これは、格により、省略されても主語は明確だからだ、とされている)。また主語のない言語(Pro-drop language)(Null-subject language)もある。

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出典:Wikipedia
2018/07/28 15:30
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