時制
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2.時制・相・法
時制はとは異なる文法範疇であるが、複雑に絡み合うことがある。なお相とは、動詞が示す出来事の全体、開始、途中、終了などを示す文法範疇であり、法とは、話者の意図や態度を示す文法範疇である。

動詞の活用の中で時制・相・法が一体の体系となっていることも多い。一般に、時制が豊富なのは直説法であり、他の法では時制が少ないことがある。例えば日本語、英語など多くの言語で、命令法には時制が無い。

時制と相が分離しているときは、相のほうが動詞に近い。以下の日本語と英語の助動詞および複合動詞による相の例において、本動詞と結びついているのは相の標識であって、時制の標識ではない。

食べて いた (動詞「食べる」 + 相「-て いる」 + 時制「-た」)
was eating (時制 -ed + 相 be -ing + 動詞 eat)
食べ始めた (動詞「食べる」 + 相「-始める」 + 時制「-た」)
started eating (時制 -ed + 相 start -ing + 動詞 eat)
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出典:Wikipedia
2019/04/21 17:01
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