時をかける少女 (1983年の映画)
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7.後日譚
角川春樹は麻薬所持容疑の保釈中、自らの監督作として『時をかける少女』(1997年版)を発表した。舞台は飛騨古川松本。主演は中本奈奈、原田がナレーションを担当。角川本人によればリメイクではなく、本作(1983年版)をパートIIとした形の前日譚であり、時間設定は3年前の1980年としている[46]
大林と角川春樹は2012年『週刊現代』の「『時をかける少女』原田知世を語ろう」という対談で、角川は「舞台が尾道でなく、東京だったら、知世の存在感が半減してしまったんじゃないですかね。観客が『あんな子、もう東京にはいない』とシラケしまう。実際には、どこを探しても知世のような少女はいなかったんだけれども。あの幻想的な古い町並みだからこそ知世が引き立った」 大林は「僕は一年前に『転校生』で、生まれ育った尾道の夏を撮ったんです。本当は二度と尾道は撮らないつもりでしたが、春樹さんが『尾道で』と言うから、考え込んだ末、よし『転校生』で撮った尾道の海と明るさは撮らず、山と暗さだけを撮ろうと決めました。尾道は春樹さんの勘でしたが、偶然のようで必然だった。それがこの映画の不思議な翳りを生み、大正ロマンチシズムを醸し出した」「(撮影時には)知世が主役のアイドル映画を撮っている気はまったくなく、惚れた子を映画で輝かせたいとしか思っていなかった」「この映画と知世は天の配剤めいていた。映画の神様が降りて来たんでしょうかね。あの頃の知世でしか撮れなかった。半年遅れても撮れなかったでしょう」 角川は「『時をかける少女』には知世の魅力がすべて入っていると思います」「知世は目の前にいる本人よりフィルムの中で輝きを放った、非常に希有な女優でした」「未完成なものの美しさが際立って表せた映画を残せて、本当に良かった」「知世の映画を撮った時代は、私たちの青春でした」などと話している[5]
また、2013年『FLASH』の「僕と角川春樹が愛した原田知世よ!」という特集で大林は、本作の制作費1億5千万円は角川春樹のポケットマネーだったことを明かした[22]。「角川春樹のプライベート映画だから、観客は角川春樹だけでいいと思っていた、二人の"あしながおじさん"ならぬ、"胴長おじさん"が、知世のために映画を1本プレゼントしてあげようと。知世が30歳、40歳、50歳、おばあちゃんになったとき、昔を懐かしんで、部屋でひとり誰も観なかった『時をかける少女』を観ている姿もいいな、と考えていた」「その思いが観客に伝わったんでしょう。純愛ラブレターをこっそり見せてもらったような感覚。またファンのみんなにとっても『僕が愛した知世』になった。それが、一種の奇跡を生んだんでしょうね」などと話している[22]
原田は完成した映画を初めて観た時「なんだか映画の私、ポキポキしていて、変ですね」と言っていたというが、3-4年が過ぎると「なんか、あれは大変すごい映画のようですね」と話したという[5]。デビュー作が代表作になったことが重くなり、原田は映画も歌も避けてきたといわれる[5]。「映画の印象が強すぎて、どう歌ったらいいのか分からなくなった。あの時の感じは今の私には出せないし」と話していたが、2007年のデビュー25周年アルバム『music & me』の中で長い封印を解き、ボサノヴァ調にアレンジした「時をかける少女」を歌った[2]
2011年[47]5月7日、東京有楽町で本作の上映会、大林と原田のトークイベントが行われ、これに高柳も参加、28年ぶりとなる3人の「3ショット」が披露された[48]。この時、原田は「私、ようやくあの映画でデビューしたことが本当によかったと思えるようになりました」と大林に話したという[5]。2012年、大林の上映会に訪れた原田は「いまでは監督の演出がよく分かります。あの原田知世はいいですね。私じゃないけど」と話したという[17]。2015年の朝日新聞の特集「映画の旅人」では、「10代の少女って毎年変わる。15歳の私を大林監督が残してくれた。そして見て下さった方々の青春の一ページにも、私の知らないところで刻み込まれている。私にとって、この映画は宝物です」と話した[2]
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2. “(映画の旅人)「時をかける少女」 時空を超えた宝物 : 広島県竹原市・尾道市」〈1983年〉”. 朝日新聞「Be on Saturday」 (2015年2月14日). 2015年3月13日閲覧。“(映画の旅人)「時をかける少女」 時空を超えた宝物”. 朝日新聞「Be on Saturday」 (2015年2月14日). 2015年3月13日閲覧。
5. 「大林宣彦×角川春樹 『時をかける少女』原田知世を語ろう」 - 「週刊現代」2012年8月4日号、p170-173
17. 『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』、192頁。
22. FLASH」、光文社、2013年9月10日号、p41-45
46. 『いつかギラギラする日』、172頁。
47. この年も、1983年と同じ曜日配列だった
48. 大林宣彦監督特集上映《大林宣彦のいつか見た映画館と》開催決定!!、Oricon career2011年5月8日、TORI MIKI'S BLOG: 時をかけた少女

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出典:Wikipedia
2017/10/31 03:00
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