幸福実現党
▼人気記事ランキング
4.選挙の歩み
4.2.第45回衆議院議員総選挙および地方選挙
2009年東京都議会議員選挙に10選挙区で候補者を擁立したが、立候補者全員が落選した。また、仙台市長選挙にも候補者を擁立したが、最下位で落選した。
第45回衆議院議員総選挙では337名の候補者を擁立していたが、政党要件を満たしていなかったため法律上はその他の政治団体として扱われ、NHKをはじめとする放送局の討論番組にも出演できなかった。また、一部のマスメディアでは「諸派」として政党名が明確にされない状態で扱われたため「諸派」の立候補者が自由民主党や民主党のそれを上回るという事態が生じた。また、一部の選挙区では独自候補の擁立を取りやめ自由民主党および改革クラブの候補の支援を行った。
8月30日に行われた投開票の結果、立候補者全員が落選し全ての選挙区・比例区で供託金没収点を下回った。そのため、11億5800万円の供託金は全額没収となった。比例区では北海道ブロック新党本質(7,399票を上回る20,276票)を、近畿ブロック改革クラブ(58,141票を上回る80,529票)を上回る得票を得て2ブロックでは最下位を免れたが、9ブロックで最下位となった[26]。敗因について、8月31日の声明では「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかったため」とすると共に「選挙区によっては、母体である幸福の科学の信者数にもはるかに届かない得票数もあり、信者の信仰と政治選択に分離があるものと思われました」とも述べている[27]
また、自由民主党を離党してみんなの党を結党した渡辺喜美栃木3区で、自民党が代わりの候補を擁立できず、共産党も擁立しない共産空白区となり、他の政党も軒並み擁立を見送ったために衆議院議員選挙としては戦後初の無投票当選の可能性もあったが、幸福実現党が候補を立てたため実現しなかった。栃木3区では無効票が1万514票(無効投票率は6.57%)となり、幸福実現党候補の得票である7024票より無効票が多い事態となった。
[4]前ページ
(4.1.結党時)
[6]次ページ
(4.3.第22回参議院議員通常選挙)

26. Doshin Web(北海道新聞) (2009年8月31日). “衆院選供託金の没収額 道内1億4100万円 前回の2倍以上に”. 2009年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月31日閲覧。
27. 幸福の科学、信者の投票行動が「政教分離」って本当?(PJニュース、2009年9月2日) Archived 2009年9月5日, at the Wayback Machine.

~目次に戻る
出典:Wikipedia
2018/02/19 08:30
ソ人気記事ランキング
2018/02/24 更新
 1位大杉漣
 2位メイプルソープ事件
 3位志布志事件
 4位四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件
 5位2月23日
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant