再生可能エネルギー
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概要
再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー、: renewable energy[7])は、広義には、太陽・地球物理学的・生物学的な源に由来し、自然界によって利用する以上の速度で補充されるエネルギー全般を指す[8]。狭義には、多彩な利用形態のうちの一部を指す(#定義節を参照)。
太陽光風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱バイオマス等、自然の力で定常的(もしくは反復的)に補充されるエネルギー資源より導かれ[8][9]発電給湯冷暖房輸送燃料等、エネルギー需要形態全般にわたって用いる[8][10]。電力系統はスマートグリッドが主流となりつつある。
有限な地下資源・枯渇性資源の欠乏・価格高騰や地球温暖化を防止する目的だけでなく、「新たな利点を有するエネルギー源等」として近年利用が増加している[11][12]、2010年時点では世界の新設発電所の約1/3(大規模水力を除く)を占める[2][13]。年間投資額は2110億ドルに達している[1](右図及び#利用状況と見通しを参照)。スマートグリッド事業が呼び水となっている。
目次
1.定義
2.同義語・類義語・対義語
3.エネルギーの源
4.利用形態
├4.1.光・電磁波
├4.2.
├4.3.バイオマス
├4.4.運動
├4.5.化学ポテンシャル
└4.6.再生可能エネルギーに含まれるかどうか不明なもの
5.特徴
├5.1.長所
└5.2.短所、課題
6.実用性に関する議論
├6.1.エネルギー収支
├6.2.温室効果気体の排出量
├6.3.出力の安定性
├6.4.設備の信頼性
├6.5.供給コスト
├6.6.今後の予想
└6.7.助成と経済効果
7.資源量
8.利用状況と見通し
9.日本における動き
10.普及政策
├10.1.固定枠制
├10.2.固定価格買い取り制
├10.3.環境税
└10.4.その他の政策
11.脚注
├11.1.注釈
└11.2.出典
12.関連項目
13.参考文献

1. UNEP, Bloomberg, Frankfurt School, Global Trends in Renewable Energy Investment 2011(報告書本体、要登録)UNEP, Global Investments in Green Energy Up Nearly a Third to US$211 billion(プレスリリース)
2. UNEP, Bloomberg, Frankfurt School, Global Trends in Renewable Energy Investment 2011(要登録)、Figure 24.
7. 日本語の「再生可能」という語は、英語の「renewable」を翻訳してつくられた語である。日本語の「再生」には「リサイクル」の意味もあるため、「renewable」を「再生」と翻訳したことについて疑問を呈する者もいる[3][4][5]。しかし、原語の語に「リサイクル可能」の意味は無く[6]、その訳である「再生可能」も「リサイクル可能」の意味ではない。「森が再生する」のように、(自然環境等が)「更新できる、復活できる」等の意味で用いられる[6]
8. IPCC SRREN Full Report, 1.2.1
9. Fact Sheet 1, IRENA, May 2011
10. Learning about Renewable Energy(NREL)
11. REN21, Renewables Global Status Report 2010
12. IEA, Renewables Information
13. 再生可能エネルギーの割合を増やし、資源が偏在する化石燃料への依存を減らす事は安全保障の観点からも望ましい。

出典:Wikipedia
2018/02/16 00:00
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