昆虫
▼人気記事ランキング
3.人間とのかかわり
3.2.食材としての昆虫
今日の日本においては、昆虫食はあまり一般的ではなく、どちらかと言うとゲテモノ料理や珍味として扱われる機会が多い。その中でイナゴ佃煮)は全国的に食べられていると言ってもよく、ハチセミゲンゴロウトビケラカワゲラ(水生昆虫の幼虫をまとめてざざむしと総称)、カイコガカミキリムシ等も食用とされることがある。商品として売り出されたところもある。2008年時点で、はちの子、イナゴの缶詰はともに1トン弱、カイコのサナギが300キロ、まゆこ(カイコのガ)が100キロ、ザザムシが300キロ製造されている[22]。なかには、長野県のハチの子の佃煮のように郷土料理や名物になっている地域もある。

世界的にはタガメアリ、甲虫などの昆虫の幼虫を食べる文化を持っているや地域、民族は多い。なかでも昆虫の多い亜熱帯から熱帯地域において昆虫食の文化は根付いている[23]

昆虫はタンパク質ミネラルを豊富に含んで栄養価が高い上、従来の家畜に比べ飼料の転換効率がよいため、将来的に重要な食料となるとの見方を国連食糧農業機関は示している[24]

[4]前ページ
(3.1.ペットとしての昆虫)
[6]次ページ
(3.3.薬材としての昆虫)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/08/21 01:00
ソ人気記事ランキング
2019/09/24 更新
 1位日本
 2位清洲会議
 3位清須会議 (小説)
 4位9月23日
 5位正木裕美
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant