国鉄211系電車
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4.東日本地区での運用
4.7.現在の所属基地における使用線区とその運用
下記は2018年4月1日現在のデータ[21]
使用線区の※は、過去に使用された線区や試運転等で入線した線区を示す。
下記中の■■は帯色を示す。

長野総合車両センター[編集]


車体帯:
所属車両:192両
0番台6両編成6本(N601 - N606編成)。セミクロスシートである。東京総合車両センターの旧10両編成のサハ、サロ以外が改造され転入した[22]
1000番台3両編成11本(N317 - N327編成)。セミクロスシートである。高崎車両センターの旧B編成のサハ以外が改造され転入した[20][22]
2000番台6両編成8本(N607 - N614編成)。ロングシートである。東京総合車両センターの旧10両編成のサハ、サロ以外が改造され転入した[22]
3000番台3両編成25本(N301 - N316・N331 - N339編成)。ロングシートである。幕張車両センターに所属していた全編成の一部車両と高崎車両センターの旧A編成・C編成の一部車両が改造され転入した[20][22]。N331-N339編成は、元幕張車両センターの501-509編成であり、クモハ211の運転台側に増設されていたPS35C形シングルアーム式パンタグラフを、転用改造時に撤去して3両編成としたため、編成番号が区分されている[23]
甲府・長野地区の115系置き換えを目的として、2013年3月16日ダイヤ改正に合わせて3000番台3両編成8本が導入され[18][24]、2014年3月15日のダイヤ改正では新たに12本(3000番台11本、1000番台1本)を導入した[25]。これに伴い当時在籍していた115系の半分以上が置き換えられ、JR東海区間への乗り入れを開始。その後2014年10月までに1000番台10本と3000番台6本が加わり、1000番台と3000番台が出揃うとともに、2014年5月から2015年10月までに0番台と2000番台が転入した[26]
転用にあたっては、大宮、秋田、長野の各総合車両センターにおいて改造工事が施工された。転用改造工事内容は以下の通りである。
車体カラー帯を長野地区の115系・E127系100番台に合わせたアルパインブルー + リフレッシンググリーンの「長野色」に変更[23]
先頭車の前位寄り台車に車輪の空転を防止するセラミック噴射装置「ニュージェット」の取り付け[23]
保安装置をATS-P形とATS-SN形の組み合わせから、ATS-P形と、ATS-Ps形の組み合わせに変更[23]
狭小トンネル断面に対応したPS33E形シングルアーム式パンタグラフへの交換、「◆」マークの貼り付け[23]
客室は基本的に大きな変更点はないが、客用ドア部の床敷物を黄色着色に変更したほか、寒冷地を走行することから暖房装置の容量増加などが図られている[23][24]
使用線区
信越本線篠ノ井 - 長野間)
篠ノ井線(全線)
中央本線立川 - 中津川間)
大糸線松本 - 信濃大町間)
飯田線飯田 - 辰野間)
富士急行線 (全線)

高崎車両センター[編集]


C14編成
B4編成(左側)とC編成(右側)
A30編成(左側)とC編成(右側)
A編成二本を用いた10両編成(宇都宮線
A31編成
冬季間2パンタで運転される両毛線運用車。
5両編成から3両編成に組成された編成。
車体帯 :
所属車両 : 134両
3000番台4両編成23本(A2・A3・A9・A10・A25 - A28・A30 - A34・A36・A37・A51・A52・A56 - A61編成。A31 - A34・A36・A37編成の計6本はパンタグラフを2台装備)
3000番台3両編成14本(A4 - A8・A11・A12・A14・A15・A19・A21・A22・A29・A47編成)
A25 - A28・A30 - A34・A36・A37編成の計11本を除く26本は、C編成の一部を組み替えた編成である。
旧C1 → A2・A3、旧C2 → A6・A7、旧C3 → A58・A59、旧C4 → A4・A5、旧C5 → A56・A57、旧C6 → A19・A21、旧C7 → A51・A52、旧C8 → A22・A29、旧C13 → A8・A14、旧C14 → A60・A61、旧C15 → A15・A47、旧C16 → A9・A10、旧C17 → A11・A12。
2015年3月までに66両(22編成相当)が長野総合車両センターに転出した[20][22]。1000番台(5両編成・旧B編成)は3両編成化されて転出し、配置がなくなっている。
2010年3月より、先頭部のスカートにV字状の鉄板を取り付け、その排障機能を高めた車両が登場したほか、2016年7月出場からは、先頭車の前位寄り台車に車輪の滑走と空転を防止するセラミック噴射装置「ニュージェット」の取り付けや排障機を長野車と同じにする改造をしている[23]
使用線区
両毛線
上越線 (高崎 - 水上間)
吾妻線
信越本線(高崎 - 横川間)
営業開始前の試運転でも上越線水上までと吾妻線に入線していた。
信越本線(高崎 - 横川間)ではかつて2009年3月13日まで運用されていたが、2016年8月22日から運用が再開された。
湘南新宿ラインでも運行開始時から2004年10月15日まで10両または15両編成で東海道本線小田原・横須賀線逗子までの定期運用が存在した。
2014年3月14日をもって、宇都宮線・高崎線・上越線(高崎 - 新前橋間)・両毛線(新前橋 - 前橋)におけるグリーン車を組み込んだ最大15両編成での運用が全て終了した。
2016年8月22日より、高崎地区ローカル運用が本格的に開始された。
運用の変遷
C編成(10両編成)およびC編成+A編成またはB編成(15両編成)
宇都宮線(上野 - 宇都宮間)・高崎線・上越線(高崎 - 新前橋間)・両毛線(新前橋 - 前橋)間で運用されていた。ただし、高崎線における15両編成の運用は籠原までであった。
C編成のうち、C1 - C12編成は平屋グリーン車1両+2階建グリーン車1両連結、C13 - C17編成は2階建グリーン車2両連結であった。
A編成およびB編成は2006年7月以降深谷 - 高崎間では営業運転に充当されておらず、出入庫運用として籠原 - 新前橋間に回送列車が設定されているのみだった。
稀にC編成の6号車 - 10号車の5両単独でA編成・B編成同様に付属編成扱いで使用されることもあった。
区別のため、表示幕が路線によって色分けされており、上野行きおよび高崎線方面は白に黒文字、宇都宮線方面は緑に白文字となっていた。
2012年11月30日をもって通勤快速での運用が終了した。
2013年3月15日をもって快速「アーバン」「ラビット」での運用が終了した。
2013年3月15日をもって宇都宮線(大宮 - 宇都宮間)における10両編成(C編成)または15両編成(C編成+A編成またはB編成)の運用が終了した。
2014年3月14日をもって宇都宮線(上野 - 大宮間)および高崎線、上越線(高崎 - 新前橋間)における10両編成(C編成)または15両編成(C編成+A編成またはB編成)の運用が終了した。
2018年現在、両毛線と宇都宮線(小山 - 宇都宮間)、上越線(高崎 - 水上間)、吾妻線、信越本線(高崎 - 横川間)で運用されている。
2009年12月中旬より、冬季の間、両毛線運用車の一部が2パンタ装備編成限定とされ、両方のパンタグラフを上げて運用されている。また、高崎車両センター所属の電気機関車不足時などに始発列車前の霜取り列車代用として使用されることもある。
2014年3月24日をもって宇都宮線(宇都宮 - 黒磯間)における5両編成の運用も終了したが、107系を使用していた両毛線直通列車運用が当系列に置き替えられて復活したが、2017年3月3日をもって運用消滅した。
2018年現在、3両編成に単独編成での定期運用は存在せず、基本的に2本つないだ6両編成で営業運転に入っている。
下り方面先頭車の貫通幌は全車撤去済み。
パンタグラフは全車PS33E形シングルアーム式に交換済み。付属編成のクモハ211形3000番台のパンタグラフは一部編成で2パンタ化されている(増設されたパンタグラフもPS33E形シングルアーム式)。
[4]前ページ
(4.6.グリーン車の組み合わせ)
[6]次ページ
(4.8.過去の所属基地における使用線区とその運用)
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出典:Wikipedia
2020/01/25 23:30
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